「濁点・半濁点なし文」は私の生み出したオリジナルのアイディアかというと、全くそのようなことはない。 前回の「復活編」の書き方だとそのように見えてしまう面も少なからずあるので、自分にわかる範囲でこのアイディアの由来について整理してみたい。
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