2018-01-06から1日間の記事一覧

「お嬢さん」

登場人物のほとんどが日本語を話すのだが、全部イントネーションが変で聴きづらいという、日本人であることが鑑賞のマイナスに働くしかない作品である。そこを楽しむ余裕があるかどうか、許容できるかどうかが一つの分かれ道で「キル・ビル」で描かれた日本…

2018年の抱負

今年の抱負は、これまでの平面的な状態から……、