映画

「その男ゾルバ」

アンソニー・クインは「道」のザンパノしか知らなかったが、特典映像でその生涯を知ると結婚と離婚を何度も繰り返し、渡辺謙どころの騒ぎではない。晩年は彫刻や絵画の制作もしていたという。

「泥棒成金」

本作のグレース・ケリーは「裏窓」や「ダイヤルM」で演じていたような典型的かつ善良な美女ではなく、

「ダイヤルMを廻せ!」

「ダイヤルMを廻せ!」はヒッチコックの作品群の中では、大有名作ゾーンには入っていないような、やや地味なポジションに留まっている作品である。

「貞子 vs 伽椰子」

長嶋有の映画の本で褒められていたので、気になって観てみた。あまり怖いという訳でもなく、毒をもって毒を制すとばかりに「貞子 vs 伽椰子」という構図に持って行って、最後は放り投げてしまった感じ。しかし途中は確かに楽しめた。

ボーン三部作など

以前書いた日記を読み返していると、観た映画や読んだ本の内容を綺麗さっぱり忘れて、頭からごっそり抜け落ちていることに気がつく。 2009年に「ボーン」三部作について書いた記事があるのだが、2017年の自分は一作目のラストと、カーチェイスくらいしか記憶…

「天城越え」

バナナマンのコントを見ていたら「天下りって、天城越えみたいなものかと思ってた」という台詞があったので、そう言えば「天城越え」という映画があったよなと急に思い出した。自分はテレビで観た記憶が微かにあるものの、内容はほとんど忘れていた。

「アパートの鍵貸します」

なぜか二度も三度も四度も観てしまうことになる映画と、一度観て良い印象を持っても観る機会がほとんどない映画とがあって、「アパートの鍵貸します」は後者に属する。

「白い巨塔」

1966年の白黒映画の方の「白い巨塔」を観た。教授の椅子をめぐるドス黒い権力闘争のドラマで、若い頃だったら「医学の世界は何て醜いんだ!」「この世は闇なのか!」と社会正義の精神に目覚めてしまいそう。

「映画と恋とウディ・アレン 完全版」

「映画と恋とウディ・アレン」はウディ・アレンの誕生から始まって、製作した映画を時代順に辿ったドキュメンタリー。パート1と2を合計すると3時間強となるので時間的には大作だが、過去の映像と短いインタビューの繰り返しでテンポがよいので疲れない。

「ラ・ラ・ランド」

「ラ・ラ・ランド」を観てきた。ブロードウェーの人気作品の映画化ではなくて、オリジナルの内容と曲でアカデミー賞の大本命、それに「セッション」の監督ということで期待して、かなり期待以上の部分もあった。

幽霊くらべ

「黒い十人の女」には幽霊が出てくる。

「友だちのパパが好き」の予告編

大抵の予告編は本編より面白そうな雰囲気が出ている。数多くある予告編の中でも「友だちのパパが好き」は久々に「面白そう」度が一定のレベルを越えたのでメモしておきたい。

観た映画:「この世界の片隅に」

評判の高い「この世界の片隅に」をお正月に観てきた。普段まったくアニメを見ないので、他の人の感じているこの映画の良さや、評価ポイントとかなりずれがあるような予感がする。

観た映画:「DENKI GROOVE THE MOVIE? ~石野卓球とピエール瀧~」

電気グルーヴのこれまでの歩みを追ったドキュメンタリー。 電グルといえば「ビタミン」「ドラゴン」「オレンジ」「A」、その後は少し間が空いて「VOXXX」までは聴いていた。

観た映画:「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

熱狂的なSWファンではないのだが、何だかんだ言っても全作に目を通してはいる。 hint.hateblo.jp それでたまたま今日は空いていたので、初日に観に行ってきた。 Star Wars - The Ultimate Soundtrack Collection アーティスト: John Williams 出版社/メーカ…

観た映画:「キャロル」

「キャロル」を観ていたら突然、テディ・ウィルソンという昔のジャズピアニストが出てきたので驚いた。

観た映画:「ソナチネ」

久々に「ソナチネ」を観直して、これは「用心棒」の変奏ではないかと思った。

濁点・半濁点なし日記:「テーウ」

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」 5年先のことなと、まるて分からない。それなら5年前の方はとうたろうかと思い、調へてみた。

濁点・半濁点なし日記:「シェーンを好きにならないて」

たまたま2年ほと前の日記か出てきたのて読んてみると、「シェーン」の感想か書いてあった。

濁点・半濁点なし日記:「スミス都へ行く」

フランク・キャフラの「スミス都へ行く」は何度観ても面白い映画たか、実際に会った人のうちて、この映画を観たことのある人はセロてある。

観た映画: 「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」

何だかんだと文句を言いながらも「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」のシリーズは映画館かDVDかでほとんど見ている。 しかし最近はヒーローが多くなりすぎで、アントマンにスパイダーマンに豹マン、片手でかめはめ波を出すガール…

観た映画:「凶悪」

「凶悪」は、凶悪な事件の真相を追う記者の方に、いつの間にか「悪」そのものが乗り移ってしまったかのような、割とよくあるといえばよくある、まるで「リング」のごとくリレーされてしまったような図を描く話だった。

観た映画:「隠し砦の三悪人」

この映画は20年くらい前に映画館で観たのが最初で、当時はとにかく何を喋っているのか聞き取りにくいので面食らった。

観た映画:「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」

「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」はPerfumeのワールドツアーの舞台裏を記録した映画で、これとは別に表側のステージを中心にしたDVD・ブルーレイは出ているので、ほぼ完全に裏側の話だけである。

チラシの裏の豆知識:「シン・ゴジラ」を4DXで観ると、竹野内豊が……!石原さとみが……!

夏で、お盆で、何もする気が起きないが、たまたま知人が教えてくれた情報によれば、「シン・ゴジラ」を4DXで観ると、竹野内豊が……、

映画の夏

今週のお題「映画の夏」 春はあけぼの。

観た映画:「シン・ゴジラ」

「どうせ期待ハズレっぽいから、観に行く必要ないか~」 と、漠然とした失望感を勝手に持っていた私だが、土曜日に絶賛の評が多かったので観に行ってみた。 ネタバレにならない程度に感想を書くと、中盤まではかなり盛り上がって、終盤は少し丁寧すぎるとい…

映画館で観た映画 ベスト10

これまでに映画館で観た映画と、ビデオ、DVD、テレビで観た映画の比率はそれぞれどの程度の割合なのか、正確にはわからない。 それ以外にも昔は喫茶店で勝手に(?)映画を上映していたり、何とか文化会館で文部省推薦の教育映画を先生の引率で観たりするこ…

観た映画:「駅 STATION」

高倉健の出てくる映画が割と好きなのだが、「駅 STATION」は未見だったので観てみた。すると驚いたことに、話のあっちもこっちも、

観た映画:「海よりもまだ深く」

主人公のダメ男ぶりが他人事と思えず、胸が苦しくなった。今回は歴代の是枝監督作品中、最も感情移入して観たかもしれない。是枝監督は「良多」という名前をしばしば主人公の名前に採用していて、阿部寛の時(「歩いても歩いても」)は勿論、主人公が福山雅…