一文日記:どんな人になりたいか?

「どんな人になりたいか」と訊かれたら「夏は涼しくて、冬はあたたかい人です(体温的に)」と答えて、ついでに感心もされたいです。 パシーマ 夏は涼しく冬あったかガーゼと脱脂綿でできた自然寝具 シングル 生成り色 出版社/メーカー: 龍宮株式会社 メディ…

一文日記:大人になるということ

生命保険や医療保険に入るということは「将来、急死したり病気になったりするかもしれない自分」を自分全体の可能性の枠内に組み入れたという意味になるので、大人になる一歩目とまでは言いませんが、三歩目くらいにはなるようには思います。 神童は大人にな…

一文日記:ムシャクシャしてやった

私の場合、忙しくなるのに比例して本を読む量も文章を書く量も増える傾向があるので、ブログの更新頻度が上がり気味の時は「ムシャクシャしてやった。何でもよかった」と供述したくなるほどに暴走的な日常の反映と見なしてください。 むしゃくしゃした時の瞑…

一文日記:少し大げさに書く練習

テレビで何を放送していても驚かない私ですが、テレビ埼玉(略してテレ玉)でアニメ「トッポ・ジージョ」を夕方に流しているのを見かけた衝撃のあまり、コンプリートDVD-BOXを購入してしまう寸前まで行きましたよ。 トッポ・ジージョ シリーズコンプリートDV…

一文日記:回文と人工知能

そのうち回文なんか、人工知能に考えさせれば「一秒間で6000億作できてしまいます」みたいなことになりそうですが「宇宙の始まりからお終いまでを回文で表現できるようじゃないとダメですよ!」くらいの、無茶振りに近いレベルの要求をして駄々をこねるくら…

一文日記:永遠の夏を生きている

Googleのストリートビューで我が家の近辺を見てみるといつも真夏なので、カッコつけて言うと僕は永遠に続く、終りなき夏の日々を生きているのさ……これまでも、そしてこれからもね。 永遠の夏 (実業之日本社文庫) 作者: 五木寛之,城山三郎,末國善己 出版社/メ…

一文日記:将棋は最もデスマッチに近い格闘技である

「将棋は最もデスマッチに近い格闘技である」という箴言風のフレーズが前々から記憶の隅に引っかかっており、しかしながらたまに検索しても何も見つけられないため、これはもう思い切って、自分が生み出したオリジナル名言ということにしてしまいたい誘惑と…

一文日記:「ベイビー・ドライバー」のサントラ

「ベイビー・ドライバー」のサントラを聴いていたら妙にいい曲があって、それは何と高校生の演奏で、他にもロック、ソウル、ジャズ、ラテン、ファンク、ポップスなど、イージーリスニング的な曲も含めて新旧ごた混ぜ、懐かしいのに新鮮で、古いのに新しい、…

一文日記:富裕層をターゲットにした……

「これで儲かる!富裕層をターゲットにしたビジネス展開!」みたいな文句を読むと、必ず「貴族を乗せた馬車に群がる乞食」みたいな図が頭に描かれてしまうので、消すのに苦労します。 世界一わかりやすい富裕層マーケティングの本 (イースト・プレス ビジネ…

一文日記:プリックに気をつけろ!

レトルトカレーに「辛い」と書いてあってもさほど警戒しないようになっている程度にはすっかり大人の私ですが、ヤマモリのタイカレーで「プリック 」という奴は警戒どころか泣いて後悔するレベルで辛かったです。 ヤマモリ タイカレープリック 160g 出版社/…

一行日記:「シンクロナイズドモンスター」のアン・ハサウェイ

怪獣の動きと一介の失業者であるアン・ハサウェイの動きが一致しているという映画ですが、終ってからエンドロールが流れてきて、NG集みたいな映像が流れつつ「実は怪獣の着ぐるみに入っていたのもアン・ハサウェイでしたー!」という落ちを予想していた私の…

一文日記:ビールのつまみは何がよいのか

ビールのつまみには必ずアレを用意しろだとか、何が旨いだとか、そういう話題が皆さん大好きなようですが、私は「薄く切った野菜をフライパンで焼いてドレッシングをかけるだけ」という最小限主義者に近いスタイルであります。 焼きもの 作者: 斉藤辰夫 出版…

一文日記:そこに見えたものは……!

一見、面白い写真のようですが、これが楳図かずおの漫画であれば、黒猫を轢き殺した運転手が「ギャッ!」と叫ぶ場面ですよ。

一文日記:「勝手にふるえてろ」と胸の痛み

昔、伊丹十三がインタビューで「恋をした時の胸の痛みを描くような映画を撮ってみたい」と言っていたのをいつまでも記憶に刻みつけている小生ですが「勝手にふるえてろ」はその伊丹十三に観せてあげたいくらい、胸の痛みや虚脱感が描かれていて、怒りや喜び…

一文日記:謎の女に挑む

出自がよく分からないホラン千秋という人をニュースやテレビ番組でよく見かけるのですが、ググればすぐ分かるような問題に対して「俺は正解を見ないで、自力で解いてみせるぜ!」と真面目な受験生のような必死さで取り組んでいる最中なので、今は話しかけな…

一文日記:ホームズと手旗信号

BBCのドラマ「シャーロック」は素晴らしいと思いますが、ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)の方の映画は見る気にならず、原作には退屈さを感じるくせに、パスティーシュやパロディ物は喜んで読むという私の嗜好は「赤あげて、白さげないで赤さげる」風…

一文日記:うらやましい感想

「万引き家族」の先行上映に行った人の話によると「観ている間はよく分からなかったけど、次の日になってからものすごく感動した」というので、そういう感想を言えることそのものがたいへん羨ましくなりました。 文藝別冊 是枝裕和 (KAWADE夢ムック 文藝別冊…

一文日記:ドアの鍵とノブ(MIWA-HBZSP2)の交換

「この穴に先が細い金属棒を刺し込むとノブが簡単に外れます。」なんていう文を読んで「本当かな」と疑いつつも、実際にやってみるとやはり単に穴に棒を入れただけではダメで、耳を耳かきでほじくる要領でゴニョゴニョやりながらガチャガチャとノブを回して…

一文日記:「あべまtv」

「AbemaTV(アベマTV)」という名称は、字面も響きもあまり好ましくないですが、ローマ字かな入力のままでもすぐに「あべまtv」と打てるのは便利です。 abema.tv 別の記事へジャンプ(ランダム)

一文日記:漢字とひらがなとカタカナとで差異がないケース

anond.hatelabo.jp 何やら頓珍漢な意見が世間を騒がしているようですが、ここはあえて逆にですね、漢字でもカタカナでもあまりニュアンスが変わらない例として「竹輪≒ちくわ≒チクワ」を揚げたい、いや挙げたいです。 ちくわ チクワ 5本入 出版社/メーカー: …

一文日記:すぐに答がわかるクイズ

同じなのに違っていて、違っているのに同じものはな~んだ? www.youtube.com まとめ?(通常盤) アーティスト: aiko 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2011/02/23 メディア: CD 購入: 7人 クリック: 721回 この商品を含むブログ (72件) を見る まと…

一文日記:思いや意味のこもったネーミングほど何も伝わらないという法則

スーパーの売れ残り・見切り品コーナーに外国風のビールがあったので買ってみましたが、「PUNK」も「IPA」も「BREWDOG」もさっぱり意味がわからないので、家に帰ってから調べてしまいました。 liquorpage.com ブリュードッグ パンクIPA 缶 330ml×4本 クラフ…

一文日記:何となく思いついたら五七五

コロッケをパンに挟んで食べました コロッケ できました (講談社の創作絵本) 作者: 彦坂有紀,もりといずみ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/09/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

一文日記:カラオケに関する独自調査

「カラオケ 好き」で検索すると5310万件ヒット、「カラオケ 得意」は588万件ヒット、「カラオケ 嫌い」は1070万件ヒット、「カラオケ 苦手」は1200万件ヒットしたので、日本人のおよそ4人のうち3人は「得意&好き」、1人は「苦手&嫌い」とみれば当たって…

一文日記:考え方次第

屋外でも室内でも喫茶店でも映画館でも帽子をずっと被ったままの人がいますけど、そういう人に面と向かって「帽子を取れよ」とは言いにくいので「あの人は精一杯、禿げを隠して生きている、そういう気の毒な人なんだぞ。お前だけはそういう心理を分かってや…

一文日記:「凍」を読む

タイトルの通り、足の親指が凍って真っ白になるような寒さの中を、夫婦で山登りするという内容のノンフィクションですが、読んでいて興奮したせいか体がポカポカしてきて、「ガリガリ君(みかん味)」を食べながら読むという背徳的な読み方をしてしまいまし…

一文日記:子供と大人は同じ説

「ポイントが貯まるから」という理由で特定の店に行ったり、特定のカードを使ったりする大人は多いですけど、よく考えるとそれは「小銭をあげるよ」と言われて知らないおじさんに誘拐されてしまう子供と大差ないように思えますね。 誘拐 (ちくま文庫) 作者: …

一文日記:ものぐさ太郎の日記

俳句は短すぎて書きにくいし、短歌は真面目っぽいので苦手だし、ツイッターの140文字という制限にも馴染めない私にとって「一文日記」というサイズはやけにピッタリ合っているようで、かれこれ一ヶ月も続いています。 ものぐさ太郎 (日本の物語絵本) 作者: …

一文日記:トゥドゥラさん一家

犬の散歩をしていたら「廿楽」という表札の上に「TUDURA」とローマ字で書いてあったので、私の頭の中では「トゥドゥラ」という、ナウシカに出てくるヒドラみたいな感じのモンスター家族が棲息している家であると認定されました。 ヒドラ――怪物?植物?動物!…

一文日記:「シャーロック」のワトソン役の人

いま「シャーロック」のシーズン3を観ていて、めちゃくちゃ質が高くて面白いのですが、ワトソン役の人は頭に金の輪っかを嵌めてみると孫悟空にそっくりになるんじゃないかと思いますよ。 SHERLOCK/シャーロック シーズン3 Blu-ray BOX 出版社/メーカー: KAD…