書くことなし日記:そっくりさんタイトル編

 

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タイトルの話題では「似たタイトル」というのも幾つか挙げることができる。

 例えば「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」というタイトルを目にした時、どこかで見たような気がすると思ったのだが、

 

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

 

 

だいぶ後になってから、「沢蟹まけると意志の力」を思い出した。

 

沢蟹まけると意志の力

沢蟹まけると意志の力

 

 

勿論、これは盗作だとかそういった類の話ではなくて、ただ語感やリズムが似ているというだけの話である。

 

もっと本格的に似てしまった例としては、

 

狂気の左サイドバック (新潮文庫)

狂気の左サイドバック (新潮文庫)

 

 

「狂気の右ストレート」と「狂気の左サイドバック」、どちらもスポーツノンフィクションで、文庫にもなっている。間違えて買う人はいないだろうが、他人のそら似的なそっくりさんである。

 

他に「午前三時の何とか」「午後三時の何とか」というタイトルも多いのだが、ただ多いというだけで本当に意味がなく、気のきいた仮説やコメントも思いつけないので省略する。


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