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松任谷由実の地味な曲 ベスト10 【後編】

何でもベスト10 音楽 松任谷由実 ユーミン
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さあ、読者の皆さんへの素敵なクリスマスプレゼント……、

という訳には行きませんが……。

いよいよ第五位の発表です……。

 

第五位は、「雪だより」です。

実はこの曲を一位にしようと思っていたのですが、昨日ラジオでユーミン関連の番組を聴いていたら、割と普通にオンエアされましたし、ベスト盤にも収録されていることに気づいたのでした。

歌詞も曲調も地味なのに、いつの間にか出世していた……、という感じです。

 

SURF&SNOW

SURF&SNOW

 

 

ちなみに、泣く子も黙る天下の大名盤「SURF&SNOW」に収録されています。

 

 

続いて第四位……。

「大連慕情」です。

 

水の中のASIAへ

水の中のASIAへ

 

 

前回に続いて、またもや「水の中のASIAへ」からの曲となりました。

これは父に語りかけるようなスタイルの歌詞で、最初は父親の存在が出てきませんが最後になって、

「父よ、あなたに似合ったでしょう 春の大連」

という、ちょっとした謎解きのような構成になっています。

ユーミンには「本当は何々である」と最後に種を明かす構成の曲が幾つかありますが、系列としてはそれらと同じです。

 

 

さあ、いよいよ……。

地味にベスト3の発表をします。

 

 

おっと、その前に。

ジーミン好きの皆さんに、お勧めしたいアルバムをご紹介してみたいと思います。

それは……。

 

夜の旅人

夜の旅人

 

 

松任谷正隆の「夜の旅人」です。

全曲の作詞がユーミンなのですが、旦那の歌声が極度に地味なので、ジーミンテイストが満載です。

年末年始を静かに過ごしたい……。

と思われる皆さんにお勧めします。

 

 

さあ、いよいよベスト3……。

 

第三位は「TYPHOON 」です。

 

VOYAGER

VOYAGER

 

 

バブル絶頂期へと、日本が向かっている頃のアルバムで、デーハーな曲が目立ちますが、「TYPHOON 」はかなりジーミン度数が高い曲になっています。

ベスト盤や企画版には入らない、カヴァーもされにくい曲です。

 

 

続いて第二位は「手のひらの東京タワー」です。

 

「昨晩お会いしましょう」の中の静かな曲です。

 

昨晩お会いしましょう

昨晩お会いしましょう

 

 

これは歌詞の終わりで「本当は……」というパターンで、「昔の彼に会うのなら」などでも踏襲されています。

ちなみに、近年では今井美樹がカヴァーしています……。

 

Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-

Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-

 

 

 

さあ、いよいよ第一位の発表です。

 

第一位は「かんらん車」……。

 

流線形'80

流線形'80

 

 

 「流線型’80」に収録されています……。

いきなり、「すいた電車が住宅街抜けて、ひとしきり冬枯れをふるわす」です。

この世界に入り込んでしまいますよね……。

もはや地味を通り越して、世界が止まってしまう曲です……。

 

という訳でお送りしてきましたが、皆さんもぜひ、

ユーミンの影にジーミンあり」

という真理を忘れずに、これからもユーミンの曲を聴き続けてください……。

 
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