10年

 

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今週のお題「10年」

以前書いていたブログを読み直してみると、10年前と現在とで大差はなく、進歩も特にないようだ。

例えば、このようなことが書いてある。

 

 「徳川いれずみ師 責め地獄」のビデオがツタヤにあったので、借りて観た。グロい!エロい!小池朝雄!と三拍子揃った名作!と言いたいところだが、実際はさほど刺激的でもなくて、

「いつ終るんだろう」

とばかり思いながら観た。

意外だったのは女郎連中の中に由利徹大泉滉がいたこと。

 

2015年の今、自分がツタヤから借りているのは「温泉みみず芸者」なので、ほとんど似たようなものである。

 

温泉みみず芸者 [DVD]

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続いて、こんなことが書いてあった。

 

 

その後で宮本常一の「忘れられた日本人」を少し読んで寝たら、変な夢をいくつも見てしまった。

全く脈絡のない夢で、

「ピアノを弾こうとしても音が出ない」

「友人のH君と駅で再会し、彼の腕時計のバンドに真珠が嵌まっていて、なぜかその真珠をもらう」

「友人のK君が贋札を使っていて、それがなぜか自分の母親にばれて、なぜか自分が怒られて竹刀でぶたれる」

「草原で自転車に二人乗りしていて、こいでいるのが自分で、後ろが小沢健二オザケンがなぜか荷台の上に立とうとして、弁当を食べている周囲の人間からの非難の視線を受けるのが自分」

など。

こうして書いてみると被害妄想っぽい感じがある。

 

 

何やらシュールな夢を何本も見ていて、やや羨ましい。

最近は夢をほとんど見なくなったのだが、埋め合わせにシュールな回文をせっせと生産しているから、結局は同じようなものだとも言える。

進歩がなくても特に反省しようとか、態度を改めようという気にはならない。

それどころか、むしろ10年前の自分に、最近作ったバカバカしい回文を送って読ませてあげたいほどである。


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