チラシの裏の豆知識:「壇蜜日記」には……。

 

 

チラシの裏にでも書いておけばよいではないか……」

と言われそうな豆知識をお伝えし続けているこのコーナーだが、今回はもしかしすると下らなくないかもしれない、有益な知識かもしれない情報をお届けしよう。

 それはずばり、

壇蜜日記」には「0(ゼロ)」もある!

という情報である。

 

壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)

壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1)

 

 

これが正編の「壇蜜日記」である。

シンプルで味わい深い文章で綴られた日記なので、未読の方にはお勧めしたい。

 

壇蜜日記2 (文春文庫 た 92-2)

壇蜜日記2 (文春文庫 た 92-2)

 

 

そして、9月2日には文春文庫から「2」が発売されている。

発売されたてのホヤホヤである。

 

と、ここまでは素人の知識だが、プロならば……。

そう!

 

壇蜜日記 0(ゼロ)【文春e-Books】

壇蜜日記 0(ゼロ)【文春e-Books】

 

 

「0(ゼロ)」まで押さえておくべきである。

 

 

グラビア付電子書籍オリジナル! 裸単騎で現代日本を生き抜く33歳女子の生活と意見をつづった『壇蜜日記』(文春文庫)。この『日記』執筆のきっかけとなった月刊文藝春秋「この人の月間日記」を再録し、さらに『壇蜜日記』をテーマに撮影された週刊文春グラビア「原色美女図鑑」+セクシーアザーカットを完全収録したのが本書だ。週刊文春阿川佐和子のこの人に会いたい」記事や、直木賞作家桜木紫乃さんとの対談「魅せる女の流儀」も必見。壇蜜の魅力が余すところなく詰まった壇蜜読本! やっぱり壇蜜はすごかった!!

 

 

何のプロなのかよく分からないが……。

ちなみに、お値段はたったの¥ 199である。


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