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無季自由律俳句 その4

 

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またもや自作の無季自由律俳句がたまってきたので、まとめて解説する。

無意味な暇つぶしを求めている方には、ぜひ「その1」から読むことをお勧めしたい。

 

ゲネプロという響きいつでもアングラっぽい

 

【解説】ゲネプロとは通し稽古の意味で、ドイツ語である。しかしどことなく下品で汚い、三流っぽい、アンダーグラウンドなギトギトした響きが漂っている。

 

 

ブーフーウーが大陸に渡りゲーペーウーになった説

 

【解説】適当に似ている発音の言葉を並べると楽しい。

 

 

ドクター中松の目つきをするな

 

【解説】反抗期の娘がいる場合、父親を睨みつけてきたりする。そんな時に「目つきが悪いな!そんな目をしていたらモテないぞ?」などと言っては駄目である。「ドクター中松の目つきをするな!」と軽くツッコミを入れてみよう。あの目つきはマトモな精神とは思えない。

 

 

ハートに響く恋の格言さんが俺をフォローしている

 

【解説】ツイッターは自分のブログの宣伝としか思っていないので、色々な人をただフォローしているだけである。しかし、その分だけ変な人がフォローしてきたりもする。

 

 

食事にも栞を挟めたらいいのに

 

【解説】「食事しおり」とか言って、ドラえもんのポケットから出してほしい。ラーメンを食べている途中で携帯が鳴っても、栞を挟んでおけば麺がのびたりしないし、温度も熱いままである。

 

 

やきそばは「夜勤そば」が訛ってできた
 
【解説】ウソである。しかし、語感としては何となく説得力がある。
 

 

夜勤刑事 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

夜勤刑事 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 
 
善と悪どちらもこなすSLJ(サミュエル・L・ジャクソン)
 
【解説】ヒーロー物で良い側の親分だったり、スパイ物で悪者だったり、SWにも出ていたりしてややこしい。高倉健もこのくらい節操がなければ、もっと長生きできた筈である。
 
 

 怪味は味音痴の奏でる味不協和音

 
【解説】「怪味」は酸っぱい、辛い、ほか様々な味が混ざっているという触れ込みだったが、単に酸っぱさと辛さしか感じられない。出てきていきなり死語になってしまったような虚しい存在である。
 
 
まだ本格的でない寒さちゃん
 
【解説】本格的な寒さが訪れる前の、ほんの少しの肌寒さに「ちゃん」を付けて、親しみやすく表現してみた。
 
 
 映画化決定(公開日が過去)!
 
【解説】書店の新刊書の帯に「映画化決定!」と書いてあるが、よく見たら公開日が半年くらい過去になっていたりして、つまり全く話題にもならず、ヒットもしなかったというわけ。
 

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