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書くことあり日記:お勧めできない「エア新書」五選

 

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エア新書」という、遊びで新書のタイトルと表紙を作ることのできるWebサービスで、かなり前に自分が作った新書のリストが出てきたので披露してみたい(「エア新書」そのものは現在も続いているが、以下の新書はすべてリンク切れになっている)。

 

「文体統計学入門 ——堆積する座標軸」

http://airbook.jp/AirSIN/12982

 

【解説】つい買ってしまいそうな、ありそうな感じを出したかったのであろう。副題が意味不明で、書き手の自己満足的な雰囲気を出している。

 

 

「表紙に「マンガ」と描かれた漫画内マンガの歴史」

http://airbook.jp/AirSIN/12983

 

【解説】これはテーマとしては今でも面白いと思う。書店に積んであったら手がつい伸びる程度には興味を感じるタイトルである。しかし新書一冊分、ずっとこの話が続くのはきつい。せいぜいブログ一回分のお題という感じである。

 

 

「漢字全廃論 —漢字よ、さようなら—」

http://airbook.jp/AirSIN/12984

 

【解説】このほんはページをひらくと、ずべてひらがなやカタカナばかりでかいてあるのではないだろうか。きっとそうにちがいない。だいたんなていあんであるが、だくてんとはんだくてんもついでになくしてみてはどうか。

 

 

「謎の戦法 朧(おぼろ)飛車 —歴史の闇からこんにちは—」

http://airbook.jp/AirSIN/12986

 

【解説】山田風太郎の忍法的なノリで、幻となっている「朧飛車」という戦法があったら名前的にカッコいいというそれだけ。ちなみに「魔界転生」の元の題が「おぼろ忍法帖」で、短篇のタイトルに「伝馬町から今晩は」がある。

 

 

 

 

「最強!歩歩歩囲い ー羽生にも勝てるー」

http://airbook.jp/AirSIN/12985

 

【解説】いかにも弱そうな囲いである。いや、そもそも囲いになっていないと言うべきか。「羽生にも勝てる」という勇ましいハッタリの副題がかえって情けない。

 


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