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何でも日記:モンドセレクションの謎

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スーパーに行くと「酒のつまみ」コーナーにあるおつまみに「モンドセレクション金賞!」と書いてあった。

 「モンドセレクション」は子供の頃からあるような気がするが、実際のところ権威らしきものがあるのだろうか。スーパーの陳列棚以外では全く目にしない言葉だし、関係者や主催者へのインタビューとか、まったく見たこともない。

自分が子供だったら、夏休みの自由研究は「モンドセレクションの研究」にしてもいいなと思った。

もしかしたら年末にどこかのホテルか何かに集まって、

「では、いよいよ今年の金賞を発表いたします!」

ドロドロドロ……、ジャーン!

とかやって盛り上がっているのだろうか。

今年の漢字は「震」ですとか言って、勝手に意味もなく年末気分を出すくらいなら、そっちの中継を見てみたい。

 

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これは私が2011年の終わり頃に書いた日記である。

その後、モンドセレクションはどうなったのか、またその実態をよく知りたいという方は、NAVERまとめに書いてあるので、以下の記事を10秒くらいで斜め読みすると便利である。

 

matome.naver.jp

 

で、「モンドセレクション発表の中継」に関しては、テレビ中継はないものの「オリジナル授賞式典ツアー」を仲介しているエージェントがあるようだ。

 

モンドセレクション・エージェント ライセンス・ジャパンのサービス概要 | 申請、代行から受賞後の販促までトータルサポートします | 株式会社ライセンス・ジャパン

 

隅から隅まで「えせゴージャス感」というか「にせゴージャス臭」のプンプン漂う、まるで叶姉妹の頭の中を覗いているかのような写真の数々である。

それでも「売り上げが伸びる」という点には嘘がなさそうなので、世の中にある「権威」のパロディとして見れば有益なのかもしれない。何とか映画祭やかんとか文学賞の類も、これとほぼドッコイドッコイというか、大抵はこれ以下のスットコドッコイのオッチョコチョイのポンポコナーポンポコピーであるに過ぎない。

 

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