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観た映画:「駅 STATION」

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高倉健の出てくる映画が割と好きなのだが、「駅 STATION」は未見だったので観てみた。すると驚いたことに、話のあっちもこっちも、

「偶然、そこに居合わせた!」

「偶然、重要な人物と鉢合わせ!」

「偶然、よいタイミングでそこを通りかかった!」

といった偶然のオンパレードだったのであった。

 

駅 STATION[東宝DVD名作セレクション]

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映画の脚本で、絶対にしてはいけないレベルの偶然では?

と思うようなレベルの偶然が多発する映画なのであった。

 

 

交通量調査員のバイトが使うカウンターで、観ながらカチカチやりたくなるほどの数にまで及んでいたのであった。

 

しかし、この映画を観る価値がないという訳ではない。

例えば、宇崎竜童は意外と足が長いということを知ったりできる。また、この映画の中で別の映画を観る場面があるので、一本で1.00001本分の映画を観たことにもなる。さらに、ばんばひろふみの「SACHIKO」、小林幸子の「おもいで酒」、そして八代亜紀の「舟歌」など、当時のヒット曲を聴くこともできる。

 

舟唄/愛の終着駅

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  • アーティスト: 八代亜紀,阿久悠,池田充男,竜崎孝路,竹村次郎
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2006/04/26
  • メディア: CD
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「舟歌」は「もう結構」と言いたくなるほど何度も流れる。自分としては3回聴いた気がするのだが、4回かもしれない。

「今日は3回か4回ほど『舟歌』を聞いてみたい気がするなあ」と思っている人には自信を持ってお勧めできる映画である。

 

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