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観たドラマ:「戦争と平和」第1回

観たドラマ 戦争と平和
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日曜日は夜になってから、朝刊の読み残しをチビチビ読むのが習慣になっている。今週の日曜日も夜、朝刊を読んでいると急にテレビから「このあとすぐ!戦争と平和です」などと大げさな声がするので見ていると本当にトルストイの「戦争と平和」をドラマ化したものが始まった。

 

文豪トルストイの大作「戦争と平和」をイギリスBBCがドラマ化!
時代に翻弄されながらも、真実の愛を求めて生きた若者たちを描く、超大型歴史ドラマ。9月25日(日)放送開始!

 

www9.nhk.or.jp

 

この先ずっと観るのかどうか自信が持てないが、一応、第1話の感想としては話が大雑把で、本当は二時間かけるべきエピソードを45分に圧縮してしまいましたという雰囲気だった。

最初から「総集編スペシャル」みたいな味わいの中、いきなり肥満した野比のび太のようなピエールの懐に遺産が転がり込んでくる。

 

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一方、勇ましいアンドレイの方は、ロシア貴族の腐敗ぶりに嫌気が差して出産間近の妻を置いて戦争に行ってしまう。戦争と言っても敵はナポレオン率いる連戦連勝のフランス軍で、そもそも人数からして勝ち目がない。ロシア軍が馬で突撃していくと、敵は待ち構えて銃の一斉射撃をしてくるので一斉にお陀仏になってしまう。こういう死に方だけはしたくないと思うような死に方である。

この間、はてなで大人気だった「大学をやめて起業する」若者も、勇ましいのは結構だが概ねこのような「馬で突撃→銃で殺される」ロシアの兵隊とドッコイドッコイではないだろうか。繰り返すが、こういう死に方だけはしたくない。それから戦死(か、重症を負う)時の「音が聞こえなくなる」主観描写はもう結構と言いたい。

 

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