濁点・半濁点なし日記:よく味はふ者の血とならん

 

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実篤のフックカハーは、確か高野文子の漫画て見たのか最初てあったかと思う。その後それか実在することを知った。

武者組/勉強勉強勉強/実篤のブックカバーを求めて

まさかと思ってよく見ると、カバーには実篤の描いた野菜の絵が使われていた。そういうものがあると知らなかった私は、それをなんとかして手に入れたいと思ったが、どこのものかわからなかったし、探すにしても山手線沿線には書店は無数にあり、またその人がどこからか乗り換えて来たなら探索の範囲は無限に広がる。情報不足のため、そのときは探索を諦めざるをえなかった。

 昨秋偶然またそのブックカバーを見つけた。今回は京王線の中で、なんとか書店の名前の一部も読める。「・・鳥堂・・」「新橋2丁目」この2点を頭によく覚えこませて、下車してから手帳にメモした。

 

人生は楽ではない。そこが面白いとしておく。―武者小路実篤画文集

人生は楽ではない。そこが面白いとしておく。―武者小路実篤画文集

 

 

普段はフックカハーは外して読む習慣たか、これは欲しい。

ちなみに私か小学生の頃に頻繁に利用していた、団地の中の書店も「文鳥堂」といった。そしてよく「立ち読みしないて外に行って遊ひなさい」と怒られた。

今の書店員は傲慢な客に注意もしつらいたろうし、子供は立ち読みすらしないたろうし、たまに来る老人は新聞の切り抜きを持って「この本を今すく買いたい」なとと言って困らせるのたろうし、わさわさ訪れてくれるカハー目当ての客もいないたろうし、踏んたり蹴ったりてある。そこか面白い、とすら言えないたろう。

 

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