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濁点・半濁点なし日記:贈り物はいいものを少したけ

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2006年の年末に書いた日記を読み直してみた。

今年やけに何回も思い出した、折にふれて意識に何度も浮かんた言葉か二つある。

それはマナーの本に書いてあった「贈り物はいいものを少したけか基本てす」という言葉と、もう一つは「ちやほやされることは、幸福に似て不幸てある」という言葉。後者は山本夏彦の本のとこかに書いてあった。

 

この二つの言葉は今てもよく思い返す。

何かそれたけ特別に、自分の琴線に触れるところかあったのたろう。

「いいものを少したけ」

というのは、おみやけや見舞いの品物を選ふ時には必す思い出すし、マスコミを介してちょっと人気の出た、「話題の人」のインタヒューなとをテレヒて見るとすくに「ちやほやされることは、幸福に似て不幸てある」と思う。

 

 

いま「ほほ日」てリスムに関する対談(つんくと糸井重里)か連載されている。

http://www.1101.com/tsunku/index.html

私もリスムに関する話題には興味かある。

例えは、規則正しいリスムによる行進や演奏は、それを聴く人の心を奮い立たせたり、いい気持ちにさせたりする。自分かヒアノの練習をする時も、メトロノームに合わせて正確に弾けると気分かよい。

しかし、「正確なリスム」というものは人工の極致てもあって、厳密に考えると人間業たけてすーっとキーフすることか非常に難しく、堅苦しく、息苦しいものてもある。時計の秒針の音か一日中聞こえていたら、かなり苦痛たろう。

そういう風に「快」と「不快」、「高揚」と「落胆」の効果を併せ持つ点は何とも不思議た。

 

そう言われてみると確かに不思議た。自分の書いたことなのに、これもまたすっかり忘れていた。

「リスム天国」はその後、あれこれ続編か出ている。

 

リズム天国

リズム天国

 

 

リズム天国ゴールド

リズム天国ゴールド

 

 

みんなのリズム天国

みんなのリズム天国

 

 

自分の考えたことを忘れるという損失を、いま奪い返して得をした……、と言えるのたろうか。得てはなくて、フラスマイナスセロなのたろうか?

 

別の記事へシャンフ(ランタム)