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茶漬る心

 

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先代の林家正蔵の落語を聴いていたら、「ちゃずる」という言い方が出てきた。

 

十八番集

十八番集

 

 

どうもお茶漬けを食べることを「ちゃずる」と言うらしいのだが、初めて聴いたので調べてみたら、ちゃんとgooの辞書にあった。

「ディスる」とか「ジャズる」にも似た語感で、ちょっと格好いい気がする。

 

ちゃずる —づる 【茶づる】
(動ラ四) 〔「茶漬け」の動詞化〕茶漬け飯を食う。
「これやい、—・るから茶をもつて来い/洒落本・多佳余宇辞」

 

「ちゃずる」の場合は、ズズーッとすする感じとマッチしているので納得できる。今後、この種の表現ができるとしたら簡略的な方向で発生するのではないだろうか。


ラーメンを食べる→ラる

カレーを食べる→カる

パスタを食べる→パる


「今日の昼はラる?カる?それともパる?」のように使うのである。

 

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