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本当は怖い埼玉の地名

日本ウソむかし話
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地図を見ているうちに、こじつけで「本当は怖い埼玉の地名」という本を書けるように思えてきた。地名を勝手に深読みして、解釈して、理屈をつけて怖がればいいのだ。

例えば川越。川越の「川」とは、三途の川を意味している。

この川を越えているということはつまり、死者を意味する。すなわちシティ・オブ・ザ・デッド、死者の街、それが川越なのだ。

 

まっぷる 埼玉 川越・秩父・鉄道博物館 '17 (まっぷるマガジン)

まっぷる 埼玉 川越・秩父・鉄道博物館 '17 (まっぷるマガジン)

 

 

入間というのも怖い。人間にそっくりだが実は微妙に異なる複製人間、それが「入間」であり、やつらの巣窟が入間なのだ。恐ろしいことに「入間(イルマー)」どもは人間界を支配しようと企んでいる。

狭山も怖い。通常、山は広々としている筈なのに、狭山はミステリアスなほど狭い山なのだ。登っていくと次第に狭くなり、頂上付近ともなれば木と木の間隔が20センチくらいしかない。下山する人とすれ違うのもひと苦労で、顔と顔が近くなりすぎて恥ずかしい。休む時は立ったまま休むし、弁当は立ち食いである。「ヤッホー」と叫ぶ時は真上を向いてするので、こだまが返ってこない。

秩父も身の毛がよだつほど怖い。「秩父」を逆向きに読んでいくと「父」を「失う」に「ノ」「木」偏である。父親が殺される時に「ノー(やめてくれ)!」と叫びながら木に吊るされて、ジタバタする様子が地名に封じ込められているのだ。

毛呂山町も恐ろしい。「もろやままち」と読むようだが実際の読み方は違う。これは恐ろしすぎて書けないし、どのような様子なのか、汚くて書くことすら躊躇われるほどの恐ろしさである。しかも入間郡にあるので、もう論外、いや人外魔境としか言いようがないではないか。

 

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