「これは、○○○の物語。」

 

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「これは、○○○の物語。」

という宣伝コピーをよく見かけるような気がすると思っていたら、今日もまた見かけた。

どういう訳か常に「これは」で始まって「物語。」という体言止めで終わりたがる。あまり良い印象はなくて、皆が皆、判で押したように同じスタイルになっている点が薄気味悪い。

もっと悪いケースだと「ものがたり。」と平仮名にしてくる。こうやって例として書いているだけで背筋がゾワゾワする。映画のチラシやポスター、本の帯や新刊案内にしょっちゅう紛れ込んでくる。

さらに、これを妙に甘ったるい言い方で、いかにも声優ですといった声で言われると鳥肌が立ちそうになる。映画館で邦画の予告編を観るたびに何度もこれが来そうになるので、ハラハラし通しで冷や汗ものである。「ターミネーター」風に、最初にこれを採用した奴まで遡って抹殺してやりたい。


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