SANYO ICレコーダー ポータブルラジオレコーダー ICR-RS110MF(S)のレビュー

 

スポンサーリンク

 

 

Tumblrを見ていたらやけに上手な文章があったので、おそらく誰かプロの書き手のエッセーか何かの引用だろうと思いながら読んだ。

 

 SANYO の IC レコーダーは優れものである。先ず、音が良い。30年数前に数十万円を投じてサロンの一角を占領しているハイファイ・セットの機能のすべてが小さなボディに凝縮されている。電波時計が内蔵されているので秒単位の正確さでAM、FM番組のタイマー録音ができる。内蔵マイクで野外の小鳥の鳴き声のステレオ録音ができる。2GBのマイクロSDを使うと35時間の音楽のステレオ録音ができる。70分のCDならば30枚である。
私は、家内が脳内出血の後遺症で半身不随となり、病院でベッド生活をしている。初夏には近くの山でウグイスの鳴き声を録音してイヤホンで聞かせた。最近は病院の許可を得てスピーカー(クレードル)を枕元に置けるようになったので、専ら音楽を聞かせている。

 

この先もう少し続くのだが、全文を引用するのもどうかと思われるのでここまでにしておく。

最後まで読んで出典を見たら、これが何とアマゾンのラジオレコーダーのカスタマー・レビューなのであった。

 

SANYO ICレコーダー ポータブルラジオレコーダー ICR-RS110MF(S)

SANYO ICレコーダー ポータブルラジオレコーダー ICR-RS110MF(S)

 

 

コメントが33件もついていて、そういう場合は大抵、ろくでもない罵りあいになっているものだが、「感動した!」「感動しました!」と絶賛の嵐である。こういう思いがけない所に名文があるとは驚きであり、得をした気になる。

 

忘れられた名文たち (文春文庫)

忘れられた名文たち (文春文庫)

 

 

そういえば鴨下信一の「忘れられた名文たち」は良い本だった。大切にしていたつもりだったのに、いつの間にかどこかへ行ってしまった。


別の記事へジャンプ(ランダム)