今回のオリンピックはカーリング女子が盛り上がっていて、私も数日前まではルールをよく知らなかったにわかファンだったが、見たら何となくわかってきた。
それにしてもこれだけ色々なスポーツ漫画があるにもかかわらず、カーリングはどうも失敗作が多いらしく、漫画も映画やゲームも冴えない感じである。
今回は現実の方がフィクションよりフィクション的な雰囲気で、敵国の選手の顔つきが、いかにも悪者っぽくていい。
もう各所で呟かれてるロシア(OAR)カーリング女子美人度。
— ぐっち (@gutti045) February 17, 2018
理知的なリーダーにメガネの凄腕ハッカー。そして冷酷な女殺し屋と、ロシア女子版ミッション・インポッシブル・チームだぜ。#カーリング pic.twitter.com/VgSCOVKhuL
カーリングのロシア代表にはアナスタシア・ブリズガロワさんという人を殺しそうな眼をした美女がいるんですよね バイオハザードに出てきそうで最高… pic.twitter.com/joByfsorEq
— Ophelia (@cat_in_a_cage) February 14, 2018
カーリング韓国代表の投げる人にゴリゴリに詰められたい pic.twitter.com/nbNW8n6iRQ
— tkq (@tkq12) February 15, 2018
カナダのカーリングの選手、美人すぎる… pic.twitter.com/hMdS0YUR2t
— Ruy Ueda (@trairuy) February 19, 2018
今後、さらなる悪人顔のチームが登場することを願うのみである。