ワクチン一回目

ワクチン接種の一回目にやっと行ってきた。あまりにも簡単に終わってしまったので呆気ない。

できるなら時代劇のチャンバラのような効果音つきで「ズブリュ!!」と射し、薬液が押し出されて内部の薬液が「ドクンドクドク……」と体内に入り、また抜く時に「ズビビョ!!」と大げさ感を出してほしい。

 

 

注射された方は肩から血を流しながら傷口を押さえて、

「貴様、俺の体に何を……し……(ガクッ)」

と力尽きて、気絶する。

しばらくすると病院のベッドで目が覚めて、

「こ、ここは……?」

「うふふ、お目覚めかしら?」

と美人看護士から何かの説明を受けるのだ。何かの説明……と言っても、入院したことすらないのでよく分からないが、本当に注射の前は暇すぎて困るほどで、そういう妄想にでも浸る他ないのだった。

打った後は一緒の時間に注射した人と、反ワクチン派の人って何なんでしょうとか、変異株はいつまで変異するんでしょうとか、そんな話をした。注意すべき点は、激しい運動をしない、長風呂はしない、酒は飲まないなど。

見覚えがあるのに名前がわからない俳優

BSで北大路欣也の「銭形平次」を見ていたら、やけに見覚えがあるのにさっぱり名前の分からない俳優がいた。途中からドラマを見たので「悪役の子分らしい」という程度のことしか分からない。目が垂れていて、

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