2014-11-05から1日間の記事一覧

書くことなし日記:引き算的な発想編 その2

小説では筒井康隆の「残像に口紅を」がまさに引き算小説とでもいうべき実験作で、話が進むにつれて作中で使用可能な音が減ってゆく。

濁点・半濁点なし文:とんくりころころ

濁点・半濁点なし文て、童謡を扱ったらきっと面白いそ。 と思ったのて、早速やってみよう。