2015-01-01から1年間の記事一覧
お題「2015年 わたしの一大ニュース」 このブログの年内の更新は今日で最後なので「2015年 わたしの一大ニュース」というお題を使うチャンスも最後になってしまう。
2016年で、ちょうど「〇周年」となる人や団体、企業などを学んでみよう! ちなみにこのランキングは、〇の部分の数字が大きいほど偉いという価値観のもとに作成されている! まずは、圏外の動きとして……。
何と、「年賀状は一旦、ポストに出してしまった後でも取り戻せる」と知った。 oshiete.goo.ne.jp
幼年時代の私の愛読書は「オバケのQ太郎 傑作選」であった。 「よりぬきサザエさん」と並んで、ひたすら繰り返し読んだ記憶がある。 オバケのQ太郎 傑作選 全6巻完結 (てんとう虫コミックス) [マーケットプレイス コミックセット] 作者: 藤子不二雄 出版社/…
今週のお題「マイベストエントリー」 今年あなたが投稿した中で、最も「上手に書けた」「気に入っている」「たくさん読まれた」「もっとたくさんの人に読んでほしい」と思う「ベストエントリー」を紹介してください。 普段から「ベスト10」だの「ベスト100」…
「散歩の達人」の2016年1月号は何と「大宮&浦和」の特集である。
お題「印象に残っている展覧会」 印象に残っている展覧会というと、八年ほど前の「澁澤龍彦 幻想美術館」展を挙げたい。
年初に今年の抱負として、以下のように書いた。
サンタさん、わが家で飼っているpちゃんは少々、いや相当わがままで吠え癖がありすぎます。 飼い主の手に負えないというレベルではなく、おそらく世界最高レベルのトップブリーダーでも、頭が空っぽなpちゃんのアホぶりは矯正できないのではないかと思われ…
「気のむいた時にだけ、ササッと書く」 という態度で書いている小人気ブログ「何でもベスト3」だが、まとめて読んでみると、案外きちんとしている! 今年もまた、適当に書いた数々の記事からベスト10を選出してみよう!
いつ、いかなる時でも、抱っこをすればpちゃんはピタリと静かになる。 ワンともスンともいわずに、飼い主の腕の中で目をパッチリさせてじっとしている。
来年から「新しいことわざの世界」というブログを書き始める。 proverbs.hateblo.jp これまで回文と俳句を書いていたブログのタイトル部分だけを変えて、書き継いでいこうと思っていたのだが、何回もタイトルを変えると混乱するので新しく作った。 新築の家…
何らかの「ベスト100」を書いてみたいと考えている人のために「〇位」という順位だけを書いたテンプレートを提供してみたい。 ただ単に順位をコピペして、適当に食べ物の名前でも書いておけば、たちまち独自の「好きな食べ物ベスト100」ができてしまうという…
r.gnavi.co.jp 「行ってみたい」というより、忘年会で行ってきた。 それが浦和の「和浦酒場」である。
以前飼っていた犬は、散歩に行く前はワンワン吠えて「早く散歩に連れて行ってよ!」とおねだりしたものである。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」は映画関係のブログではどこも「大絶賛!」というほどの持ち上げ方になっていたので、少しでも欠陥を見つけたら大々的に騒いでやろうと思って観てみたのだが……。
hint.hateblo.jp 【前編】の続きで、 いよいよベスト50の発表だ!!
一時期、大流行した「何とかベスト100」を、近ごろすっかり見かけなくなった……。 そんな今こそ、あえてベスト100に挑戦してみたい! 燃え上がる欲望の炎に包まれた私には、実は昨年末から今年前半までに作ったオリジナルの回文が400作ほどあるのであった。 …
pちゃんの敵で「魔王」ともいうべき最凶の存在、それはカラスである。
先月やってみて割と面白かったので、今月もまたやってみよう。 まずは、
今年に限らず、わざわざ特別な何かを見に行くという行動をほとんどしない。
男には、家の敷居を跨げば七人の敵があるという。 ポメラニアンのpちゃんにもまた、多くの敵がいるのだ! 今回は、そんなpちゃんの好敵手(ライバル)たちをご紹介してみよう。
ズイショさんが「今年よく書けたなと思ったエントリ十選」の2015年度版をやろうと呼びかけている。 そこで考えてみたのだが、このブログは量が多すぎて自分でも把握しきれない。
以前「赤めだか」について書いた際に談志の、 「いいか、落語を語るのに必要なのはリズムとメロディだ。」 という台詞を引用したが、日常生活の中でもリズムとメロディ的にそっくりだなと思うような現象が時々ある。
筆記具や気分の良し悪しや体調で、自分の筆跡が変わってしまう。 そんな悩みをお持ちの方はいませんか? ちなみに私の場合、小学生の頃からこの件を不思議に思っていた。 そして、大人になってもさほど解決されないまま現在に到っている。
今回は意味のわかりにくい短歌が多くなったので、補足的な解説を書くことにした。
ボンド役がダニエル・クレイグになってからは全て劇場で観ているような気がするが、初めて観るシーンばかりの新作であるにもかかわらず、過去のシリーズの総集編スペシャルのような味わいの作品だった。
新聞を読んでいたら「室生犀星」の読みがなが「むろお」となっていて驚いた。 これまでの人生で何百万回も「室生犀星」という漢字を読んできた私だが、その度に心の中で「むろう」と読んできたからである。
他のブログで「100記事達成!」という報告を見ていたら急に羨ましくなり、自分のブログを見直してみたら「500記事達成!」と言って喜ぶタイミングを逃していた。 数え間違いでなければ、今回は504記事目という中途半端な回になる。
前回の続きで、 第七位は!