2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
子供の頃は大晦日やお正月というと「テレビ番組を見逃したくない!」という一心で、おせち料理や挨拶回りも面倒くさい(お年玉は別として)という気がしていた。
電気グルーヴのこれまでの歩みを追ったドキュメンタリー。 電グルといえば「ビタミン」「ドラゴン」「オレンジ」「A」、その後は少し間が空いて「VOXXX」までは聴いていた。
先月はベスト20でも足りないように思えたが、今月はまたベスト10に戻ることができた。
落語家の三題噺で客席からもらったお題のようなタイトルだが、いずれもたまたま最近、切れてしまったものである。 忙しくて、切羽詰っていてどうしようもない、といった日にはこういうものが切れたりはしない。しかし何故だかポカンと空いた日を見計らったか…
熱狂的なSWファンではないのだが、何だかんだ言っても全作に目を通してはいる。 hint.hateblo.jp それでたまたま今日は空いていたので、初日に観に行ってきた。 Star Wars - The Ultimate Soundtrack Collection アーティスト: John Williams 出版社/メーカ…
「キャロル」を観ていたら突然、テディ・ウィルソンという昔のジャズピアニストが出てきたので驚いた。
最近、あまり書くことがないので過去の日記を読み返して、少し手直しして載せたりしている。 今回は2004年ごろの日記から、司馬遼太郎の「愛蘭土紀行」の中の小咄について。
久々に「ソナチネ」を観直して、これは「用心棒」の変奏ではないかと思った。
「鬼平犯科帳」を最初に読んだのは高校の頃で、当時から世評が高かったので期待して読んでみたものの「何の捻りもない、似たような話が多い」「ただ鬼平が強いだけ」としか思えなかった。