2017-01-01から1年間の記事一覧
いよいよ第6話で、さらに話が動いた。しかしネタばれ的なことは書きたくないので抽象的に書くと「あの人とあの人がついに……!」という展開である。
ドラマ「トゥルー・ディテクティブ」の1stシーズン(全8話)の5話まで見終えたところで、急に面白くなってきた。
私はほぼ毎日のペースで変な回文を作っていて、それらの回文がブクマされた時に「テクノロジー」「暮らし」「学び」「エンタメ」などに分類されると少々まずい。だから一つ一つ「おもしろ」「ネタ」という区分に書き換えるのが日課になっている。
ポルノ男優になる若者の話で、どうにも長すぎてしんどい。この種の映画はポール・トーマス・アンダーソン以外にもあれこれあるので、上昇の過程が安直な分だけ、下降していく様子もありきたりで平凡にしか見えなかった。
2017年の段階でもまだビデオテープを何十本も持っていて、テレビ番組を録画したきり見ていないものが結構ある。「山田風太郎が見た日本~未公開日記が語る戦後60年~」は2005年に録画したものをやっと見た。
「ガッチャマン替え歌調査」というまとめ記事を読んでいるうちに、記憶がいろいろと呼びさまされてきた。 http://sledge-hammer-web.my.coocan.jp/gatcha.htm#form
かれこれ3回目か4回目か5回目くらいの鑑賞となる本作だが、久々に観てやっと気付いたのは148分もある映画だということである。
先日、ハーシーのチョコレートシロップ(623g)を貰った。しかしこれまでに買ったことがないので、どう使っていいのかわからない。チョコシロップ初心者である。
最近「ブレイクアウト・キング」を見続けていて、これが毎日見ても飽きないほど期待を上回る面白さなのであった。
「ほぼ日」の「今日のダーリン(糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの)」を読んでいたら、こんなことが書いてあった。
東京MXテレビの天気予報を見ていると、いつも同じBGMなんですよね。
Perfumeの「ポリリズム」といえば、泣く子も黙る大ヒット曲である。
井上陽水の「Tokyo」を聴いていたら、私の「思い出せたり思い出せなかったりする曲センサー」がピクッと反応した。
この間、大野雄二トリオのライブに行ったら、一曲目で何となく感じのいい曲をやってくれた。
不定期更新ながら、回文を作るブログを復活させた。
モンテーニュBotは、今日もまたゆかいな発言をしてくれたのでひとつ紹介してみたい。
ツイッターでフォローしているBot同士の発言が、会話のようになっていることがある。
このブログもたまには人の興味関心を惹くようにと考えて、今回のようなタイトルにしてみた。
「俺に触るとヤケドするぜ」のルーツはどこなのか?最初に言ったのは誰なのか?実は自分も前々から気になっていた。ヤフー知恵袋では確かな根拠もなく小林旭のマイトガイシリーズを挙げている人がいる。
「映画 立川談志 ディレクターズ・カット」は晩年の「芝浜」のほぼ全体を収録している。
この前「挨拶とブログは短い方がよい」と書いた私の場合、映画もできれば二時間半や三時間ではなくて、90分くらいでスパッと終りになる方が好ましい。
たまにしか夢を見ないので、たまに見る夢のほとんどは意味不明ながら新鮮である。
タワーレコードからヴィブラフォンのアンソロジーが出ていたので、早速買って聴いてみた。聴いても聴いてもヴィブラフォンだらけで三枚組(45曲)なので、これだけあると自動車で聴く音楽はこれだけでずっと飽きない。
「疑惑」は1982年の映画なので、自分が中学生くらいの頃かと思うと、当時の日本の様子の何もかもが懐かしい。
このブログは本日で3周年となる。
最近のはてなブログは少しも「いいこと」がなく、悪いニュースばかりが目立っているようだ。
以前「ワーワーミュート覚え書き」という記事を書いた。
この映画は映画館で観た。しかし、細かい部分を忘れていたのでDVDで観直してみると……。
先日ひどい映画を観てしまったので、心の汚れをぬぐい取るような狙いで「男はつらいよ 寅次郎と殿様」を観た。
「CIAOちゅ~る」のCMソングを聴くと「二人でお茶を」みたいだなといつも思う。