2018-01-01から1年間の記事一覧
とうとう「シャーロック」のシーズン4まで見終えてしまった。
スマホを買ってから一ヵ月半が過ぎ、やっとラインやメッセージのやり取りにも慣れてきた。
「ストレンジャー・シングス」が今ひとつナニだったので、傷ついた心を癒そうと思って「シャーロック」のシーズン4を見てみたのだが、
時々、発作的に「~なのねん」という文章を書きたくなる病に罹患している愚生ですが、連休中に「ストレンジャーシングス 未知の世界」のシーズン1を観終えたのねん!
読書会をやっていると、「どんな内容ですか?」「参加を希望します!」「見学を希望してみたいと思います……」といった問い合わせが来る。
自分の主宰している読書会が順調に進んで、人数が増えてきたので、今度は「参加者それぞれが本を持ち寄って、欲しい本があったら引き取るコーナー」をやってみようということになった。
パズル的なゲームはどんどん難しくなるばかりで、ついて行けない。
炎上している人のツイートを読んでいたら、フリッパーズ・ギターの歌詞を引用していた。 https://t.co/OwKTum0ktJ FAB GEAR アーティスト: オムニバス,フリッパーズ・ギター,ディーン・ブロドリク,ザ・モノクローム・セット,エドウィン・コリンズ,モーマス,B…
スマホを買って以来、シンプルなゲームばかりを細々とやっていた私ですが、いよいよしんどくなってきました。
毎年この時期になると「手帳をどうするべきか、毎年似たようなものだと飽きるしな~」と愚痴のようなものを書いている。 昨年は忙しかったので、適当に高橋書店の黒い手帳を買って済ませた。
ウディ・アレンの主演した「ザ・フロント」という映画のタイトルが「ウディ・アレンのザ・フロント」になっていて、何だか変な感じがする。
Spotifyが毎日のように色々と、歌手や曲をおすすめしてくる。 www.spotify.com
「辛酸を舐める」→「辛酸なめ子」のような、ふざけたPNに憧れを持っているので、時々そういう名前を強引に考えたくなる。
プリンターを使っていたら、 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。エプソンの修理窓口に交換をご依頼ください。」 というメッセージが急に出てきて、印刷ができなくなってしまった。
中学や高校や大学に「読書部」がない。これは何故なのだろうか。
この「母国情緒」の演奏は微妙に郷愁をそそるような、近所の公園にいたら人さらいかと思われて通報されても不思議ではないような、微妙な味わいである。
ゲームばかりやっていたら、なぜか急に近藤真彦の曲が頭の中で流れるようになったので、何曲か聴きながらプレイしてみた。もはやカッコいいとか懐かしいとか、ダサいとかアホらしいといった感慨はなくて、愉快で楽しい曲が多い。
前回は「一日10分」などと、ゲームをやりたい気持ちを抑えましょう的な、大人なんですから他にやることがあるでしょう的な、いわば優等生的な発言をしてしまったが、現実はそう簡単にコントロールできない。
一筆書きのゲームも「KAMI2」も、広告を5~10秒ほどじっと我慢して眺めていると、消せるようになることがわかったのでプレイしている。
何かシンプルで面白いゲームはないかなと思い、「Fill 一筆書き パズル ゲーム」をやってみた。
アイフォンを買ったので、何かゲームでもやってみるかと思ってあれこれ探してみた。
Spotifyであれこれ古い音楽を聴いているうちに発見した、というか思い出したのがこの曲で、久々に「間奏にヴィブラフォンが入る曲」に入れておきたい。
読書会を一回だけ行うつもりが好評につき二回、三回、と続く。あるいは、最初から定期的な例会を行い、順調に一年が経ち、二年経ち、三年が過ぎ……、その後はどうなるのだろうか。
今回は、参加者が互いに初対面である場合について。
私の場合、図書館の読書会室を使って行っているので、いきなり図書館の担当者から「読書会をするには、最低5名のメンバーを集めないといけません」と言われて絶望的な気分になった。そう簡単には集まらないだろうと考えていたのである。
局長(id:kyokucho1989)さんの「マトリョーシカ的音声配信」で、私のブログについてあれこれ語っていただいています。
私の読書会の場合、課題図書の選定は、読書会用の貸し出しリストにある古い本から選ぶことになっている。
多くの読書会で、会費は500円~3000円ほどになっている。
次は、開催ペースや会合の日時、一回あたりの会合の時間など、時間設定の問題である。 この部分をどうデザインするか、これもまた難しい。
二回目のテーマは場所である。 昨今の読書会の募集告知を見ると「カフェ」で行うというケースが多い。