2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ギョーザのようなレーワ

かしこまった儀式を伝える番組では「令和」の発音の最初が高くなっていることが多い。「ピューマ」のような感じで「レーワ」と発音すると、いかにも気取った雰囲気が醸し出される。

音楽の聴き方や本の読み方【平成終了時】

ここ一ヶ月ほどで、音楽の聴き方はSpotifyほぼ一本に絞られて、本もKindleでの購入が増えてきた。

「マチェーテ・キルズ」

「マチェーテ・キルズ」は「マチェーテ」の続編である。

「卵とトマトの炒め物」に正解はあるのか?

久々に卵とトマトの炒め物を作ってみると、とても美味しかった。そこで正式なレシピを調べてみようと考えて検索してみると、いろいろと手段がありすぎてかえって混乱してきた。

イングレス初心者日記 02

半月前に初心者日記の01を書いた時はレベル2だった私だが、やっとレベル5にまで達した。

コロナビールはどこまで安くできるのか?

昨年秋に「MEGAドンキホーテ」で、コロナビールが208円で売られていたことにビックリしていた愚生ですが……。

 松任谷由実の地味な曲集「ジーミン・ブランド Part1」

Spotifyで自分用のプレイリストを作っているうちに、 「そうだ!今こそ俺がユーミンの地味な曲集を作るべきだ!タイトルはもちろん『 ジーミン・ブランド Part1』に決まりだ!!」

インスト盤のような「映画の抜け殻」

優れた歌詞についてあれこれ論じているのを読むのも、自分が話すのも面白いですけど、並みの歌詞ならいらないんじゃないの、というのが正直なところで、

「東京は夜の7時」の変遷

「東京は夜の7時」の変遷を大雑把に辿ってみよう。

歌詞をあまり聴いていない男

今度、ある所で歌詞について喋ることになったので、歌詞に関する本を読んだり、いろいろな曲を聴き直したりしている。

イングレス初心者日記 01

位置情報ゲームの「イングレス」を始めて半月くらいになる。今のところ毎日のようにあちこちへ移動するたびに、行った先でゲーム上の拠点をチェックするのが楽しい。

「トニー滝谷」

先日読んだ「YMOのONGAKU」が面白かったので、勢いづいて坂本龍一の「音楽は自由にする」を読んで、「CODA」も観た。

「佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト」

ユーロスペースの「佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト」を観てきた。

「手法がテーマを担う」

前々から佐藤雅彦の映画はどんなものなのか、一度でいいから観てみたいと思っていたので「佐藤雅彦研究室カンヌ短編プロジェクト」を公開というニュースはたいへん嬉しい。

新元号に隠された意味

こういう深読みは面白い。「歴史学者が仕組んだ罠」と推察するとますます愉快で、話の種になる。

新元号が「あーる」

午前中に郵便局に行ったら、カウンターの奥で、 「もう元号が決まったんだよ」 「あーるなんだよ」

「元号を発表したら自殺してやる!」

「元号を発表したら自殺してやる!」という、ひと騒がせな人が出ることが予想されるので、いちいち相手にするのが面倒だからエイプリルフールの発表にしたのではないだろうか。