2019-01-01から1年間の記事一覧
DQウォークのうで試しクエストのレベル30に挑戦してみた。
かつて、ドラクエⅠやⅢをプレイしていた頃は、何の疑いもなく自分の本名をひらがなで入力していたものだ。しかし、さすがに今はゲームの世界で自分の名前をストレートに書くのは恥ずかしい。
DQウォークでは「ギガモンスター」という巨大なモンスターがときどき出現する。
DQの戦闘時のBGMは、さすがに何度も同じものを聴いていると飽きてくる。
このブログを読んでいる人にしてみれば私はDQウォークばかりやっている人、と思われていそうだが、実は資格試験の勉強もしているのである。しかも二つの試験が同じ日にあって、両方とも合格しなければならない。
雨の日にDQウォークのフィールドを見ると、現実と同じように雨模様になっている。
DQウォークを細く長く、チビチビと楽しみたい。 でも、早く先に進みたい。
DQウォークでは、モンスターを写真に撮ることもできる。犬の散歩のついでの遊びにはちょうどよい。
恥ずかしながら、三連休で17キロほど歩いてしまいました。イングレスの時は拠点が少なかったので「歩きたくない時は歩かない」というサボり癖がつきやすかったのに対して、DQウォークの場合は目的地をうまいこと都合よく配置できる。
9月12日からDQウォークが配信になって、自分は13日くらいから少しずつプレイしている。
昔から着信音のせわしないやつ、着メロのうるさいやつは避けてきた。
道を歩いていたら女子中学生が、
「ガーンジー島の読書会の秘密」の試写会に招待されたので行ってきた。
チャーチルは最も尊敬されているイングランド人だということで、本や映画が新旧含めていくつもある。
Spotifyから「お前はこういうの好きだろ?」とばかりに推薦されたのが、吾妻光良&The Swinging Boppersの「カミさん不細工な方がいい 」である。
YMO三昧でサザンの「ミス・ブランニュー・デイ」がかかったので、何となく昔のサザン周辺のことを思い出した。
NHK-FMの「今日は一日“YMO”三昧」はかなりの長時間番組で、自分は後半だけ聴いた。
本のタイトルや歌詞に「僕らの~」「僕たちの~」という言葉が入るのは珍しくないが、これの女性版はあまり見かけない。「あたしたちの~」「ウチらの~」といった形になるのだろうか。
知り合いの焼肉店の人から牛すじを貰ったので、ここはひとつ「牛すじの煮込み」を作ってみようと考えた。
バスジャック犯が占拠したバスには、我侭なおばはん、バナナを食べる老人、塾へ行く子供、旅芸人の一座、不倫中の教師(と生徒の母親)、そして逃亡中の宝石泥棒がいた!
コンビニに行って、たまに食べたくなるアイスとして思い出されるのは森永製菓のチョコモナカである。
「アベンジャーズ/エンドゲーム」を観た時に、やけに強いスーパーガールみたいなのが宇宙を飛び回っていたので「あれ?何だったらこいつ一人でも勝てるんじゃね?」などと思ってしまいました。心の中のこととはいえ「こいつ」呼ばわりしてしまった件を丁重に…
羽生九段のインタビュー動画を見ていたら、珍しく「幸せとは?」という質問があった。
政治について考えるのは面倒くさい。
「パリは燃えているか」の感想を書こうと思っていたら、社会的な影響力が大きい火災事件が起きてしまい「不謹慎」と言われかねないので静かにしていたところ、
恫喝型の人間が言う「ファミリー」は漢字で書くと「組」で、ゴッドファーザーに出てくるような世界が好きで、「絆」とか「仲間」とかいう言葉も好きで、仕事に大金と利権が絡んでいる。
最近、天井裏にねずみの気配を感じる。そこでいろいろな場所に殺鼠剤を仕掛けてやるぜと考えて、さっそく買いにいった。
夕方のニュース番組を見ていると、いつの間にかニュースではなくて町の平凡な食堂やカフェの紹介になっている。
「夜明けのうた」のオリジナルは1963年の坂本九によるものらしい。しかし一般にはヒットした1964年の岸恵子の歌唱が有名である。
日本でカバーされ率のたいへん高い曲として有名な「夢で逢えたら」のDEEN(と原田知世)版、これが好きだったことをすっかり忘れていた。