何でも日記
文房具店で162円のテープを買って、165円を出したら「ちょうど165円いただきます」と言われたのであれっと思った。
一時的にワーッと騒がれたせいで、高齢者の免許返納が増えてるという。私は仕事で自動車保険を扱っているが、この際、思い切って自動車を廃車にするので保険を解約したいという声や、相談がチラホラある。
最近のネット広告は反応が速くて、たとえばペット保険について調べると、すかさずペット保険の広告ばかり出てくるようになる。
疲れていると、
人気があるらしい朝の連続テレビ小説「なつぞら」にはあまソ興味を持てない。
カットアップについてあれこれ考えているうちに、 「語順を並べ替えてはあるけれども、意味は概ね変わっていない」 という線を狙った方が面白いかもしれないと考えるようになった。
「spotify」とキーを叩いたつもりで、それがローマ字入力のままだと、 sぽちfy になってしまう。 何という唐突な可愛らしさだろう。 急に目の前に現れる可愛らしさに、大抵の人間は無防備なものなのだ。
「ほぼ日」の冒頭に書いてある「糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの」、「今日のダーリン」を読んでいると、
前回の「令和なんならコレクション」はひらがなの「なんなら」を集めてみたが、漢字を含む「何なら」はどうだろうか。そう考えてツイッターから拾い集めてみると、こちらの方が発言内容としては面白いものが多かった。ただし、少し遡りすぎて、平成31年4月3…
最近、ネットライターやブロガーのみならず、ミュージシャンのインタビューや紙の本にまで登場するのが「なんなら」である。
野球には試合前の始球式というものがあって、ときどきニュースを賑わしている。これと似たようなセレモニーは、サッカーの試合前にもできるのではないかと考えた。
「ザ・ベストテン」は1978年開始で1989年に終わっている。十一年間というと、短期とは言えないが大長寿番組とも言えないような期間で、その事実を知ったときには短いように感じられたものだ。
かしこまった儀式を伝える番組では「令和」の発音の最初が高くなっていることが多い。「ピューマ」のような感じで「レーワ」と発音すると、いかにも気取った雰囲気が醸し出される。
ここ一ヶ月ほどで、音楽の聴き方はSpotifyほぼ一本に絞られて、本もKindleでの購入が増えてきた。
久々に卵とトマトの炒め物を作ってみると、とても美味しかった。そこで正式なレシピを調べてみようと考えて検索してみると、いろいろと手段がありすぎてかえって混乱してきた。
昨年秋に「MEGAドンキホーテ」で、コロナビールが208円で売られていたことにビックリしていた愚生ですが……。
こういう深読みは面白い。「歴史学者が仕組んだ罠」と推察するとますます愉快で、話の種になる。
午前中に郵便局に行ったら、カウンターの奥で、 「もう元号が決まったんだよ」 「あーるなんだよ」
「元号を発表したら自殺してやる!」という、ひと騒がせな人が出ることが予想されるので、いちいち相手にするのが面倒だからエイプリルフールの発表にしたのではないだろうか。
ついこの間、やっとスマホを買ったばかりのようだが、仕事のために必要なのでiPadも買う羽目になった。
前々から気になっていた「愛と人生」という小説が文庫になったので読んでみた。
スマホを買ったら、位置情報ゲームをやりたいと前々から考えていたのをすっかり忘れていた。
ピエール瀧の逮捕を受けて、電気グルーヴのCDを回収するべきか否か。
駅前で「何とか市長の悪政を許すな!」みたいなものに署名することはあるものの、実は昔から「署名運動」というのはどのくらい効果があるのか、何となくつかめない。
そういえば電気も30周年か~……
ここ数年、ブラック企業の労働環境とかバイトの労働条件とか、公立校の先生の勤務状況が大変だとか、あれこれ問題視されています。
以前このブログに書いた「白菜のサバ缶煮」を実際にやってみた。
キノコホテルには、以下のような曲名がある。
新聞の広告で見てびっくり、何と手塚作品の人気投票をした結果、3位が「七色いんこ」になったのだという。
最近、アマゾンからお勧めされているのが「へたジャズ! 昭和戦前インチキバンド 1929-1940」である。