音楽
Ruruはフィリピンのマニラ在住のベッドルーム宅録女子とのこと。
FKJとはプロジェクト名で、個人の名前ではなくてFKJ名義で活動している。
ベーシストのライル・リッツによるウクレレ中心のアルバム。これは勧められたというより、漂着したような感じで久々に聴いた。
yonawoのメンバーはそれぞれStay homeをテーマにしたプレイリストを公開している。
「Spotifyがおすすめしてくる曲集」というタグをすっかり忘れていた。これは毎日のように様々な音楽を聴いているので、いつ頃どんな曲を知ったのかという記録にもなる。
「カメラ・トーク」が発売から三十年を迎えました。
いきなりウェイン・ニュートンという見たこともない歌手の「ダンケ・シェーン」という曲を勧められた。
シリーズ第四回目は、これまでと同様に解散後も含めて適当に……。
「Spotifyがおすすめしてくる曲集」というカテゴリを作っていたのを忘れかけていた。もはや昔のように音楽誌を買うことはほとんどなくなったし、おそらく積極的に毎月買うような習慣はもう戻らない。
世の中には時々、「そこまで安くていいのか」と問いかけたくなるような商品がチラホラある。
01と02の続き。解散以降の資料もあれこれあります。
パソコンの音量を上げたい! ストレートに、ただそれだけをしたい!
最近ますますフリッパーズ関連のツイートを読むのが面白くなってきていて、二、三時間くらい読んでいても飽きない。
Negiccoと風邪薬のCMという組み合わせである。
DQの戦闘時のBGMは、さすがに何度も同じものを聴いていると飽きてくる。
昔から着信音のせわしないやつ、着メロのうるさいやつは避けてきた。
Spotifyから「お前はこういうの好きだろ?」とばかりに推薦されたのが、吾妻光良&The Swinging Boppersの「カミさん不細工な方がいい 」である。
YMO三昧でサザンの「ミス・ブランニュー・デイ」がかかったので、何となく昔のサザン周辺のことを思い出した。
NHK-FMの「今日は一日“YMO”三昧」はかなりの長時間番組で、自分は後半だけ聴いた。
「夜明けのうた」のオリジナルは1963年の坂本九によるものらしい。しかし一般にはヒットした1964年の岸恵子の歌唱が有名である。
日本でカバーされ率のたいへん高い曲として有名な「夢で逢えたら」のDEEN(と原田知世)版、これが好きだったことをすっかり忘れていた。
最近、「aikoがない!」と話題になっているSpotify・AppleMusicですが、
RCサクセションもまた、わざわざ「アルバムを買って聴く」という段階までは進まなかったバンドで、そうでなくても「友達が半ば強引に貸してくれる」「親戚の家にあった」「貸レコード屋にあった」といった機会があっても不思議ではなかったのだが、私の十代…
ゴダイゴもまた熱狂的に「好き!!」と叫びたくなるようなレベルまでは行かないバンドであった。
お勧めされながら、さ迷いながら音楽をあれこれ聴いていると、 「何枚もCDを買うほど好きではなかったが、聴いてみたら結構よかった」 というミュージシャンや曲に出会う。
音楽に詳しい知人が前々からDAOKOを褒めていて、ちょっとやりづらい。聴いてみても内心ではどうもピンと来ないので、話をどのように合わせたらいいのか分からないのである。
メロディは無くても、こういう映像には音楽を感じる。 適切に中心点をとれば円を大きくしていくだけでちょうどn個の正方形を含む円を作ることができる pic.twitter.com/jGeVrfK9XP — 鯵坂もっちょ🐟(数学のファン) (@motcho_tw) 2019年5月20日 音楽の三要素…
これ何回も観ちゃう pic.twitter.com/89zZWfwqfj — 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年5月19日 こういう動きとリズムが音楽を表記する方法のヒントになって、前回のような試みが始まったのかもしれない。
次の記事にアレクサンダー・チェンによる「見える音楽」が紹介されている。
音楽的な要素の強いコントは他にもあるが「トゥトゥトゥサークル」は最初が良くて、中盤も面白くて……、