前から疑問に思っていたのだが「スクープ撮!」はどう読めばよいのだろうか?
バレエ公演で、一糸乱れぬ踊りを見せて、間違いなく終えるのは当たり前である。 しかし……。
困った人Aさんに悩まされている。Aさんは悪い人ではないのだがミスが多く、何度注意しても改善されない。迷惑というほどではないが、次第に鬱陶しくなってくる。
アニメーターの大塚康生さんがお亡くなりになった。ツイッターでは作画に関する心得やエピソードが多々あるので、記録として残しておきたい。
「新・座頭市物語」はシリーズ三作目で、観初めてから知ったのだがカラー映画なのであった。
「映画術 その演出はなぜ心をつかむのか」を読んでいて、どうしても「座頭市」シリーズを観たくなったので、一作目から見ている。
普段は何も起こらないのに、年末年始は身体のトラブルに見舞われる。
冬で、空気が乾燥しているので肌も乾燥する。 そんな話題は他人事とばかり思っていたのだが、自分も次第に肌がカサカサになって、脇腹のあたりが痛いほどになってきた。
Youtubeでも、ごく自然に「あなたへのおすすめ」的な映像が出てくる。今回はそのような数々の映像の中から、めちゃくちゃ私に合っていたものをご紹介してみよう。
ASOBOiSMは女性ラッパーで、以前は銀行に勤めながら音楽活動をしていたらしい。
またもや純粋なお勧め曲で、お洒落で文句のつけようがないほど好みで、オシャレ感があって、詳細は不明である。
かなり純粋にお勧めされたのがPeter Cat Recording Co.!! これは私も皆さんにお勧めしたい。
犬の散歩をしていたら、どこかの子供と母親の会話が耳に入った。 「サンタさんに手紙を書かなきゃダメなのよ!何を持ってきていいのか、サンタさんだって分からなくなっちゃうし!」
Los Retrosは2019年に19歳だったという若さの「Mauri Tapiaによるプロジェクト」とのこと。
Chance Thrashというアメリカのギタリストのインストナンバーが「Vague」である。
Scary Pocketsのシングル「I'm On Fire」のジャケットが何と!
去年の今から一か月後くらいのタイミングで出ていた、SOLEILによる「MULTIPLIES」。
さとうもかを推した以上、バランス的にはかねこきわのの名盤「チョコレートムンク」もお勧めしたい。 もちろん、2020年にリリースされた全ての曲のうちでも屈指の名盤……!
Instant Cytronの片岡知子さんがお亡くなりになったとのこと。
さとうもかの「アイスのマンボ」は2020年にリリースされた全ての曲のうちでも屈指の名曲……!!
Sweet Williamと青葉市子がコラボした曲のインストのみ、ヴォーカルなしのもの。 www.youtube.com www.youtube.com やっぱりこの人の作る音楽はいいなあ。 www.youtube.com
筒美京平の訃報を受けて、あれこれ聴き直している方が多いようだ。私もよく知られている曲からそうでもない曲まで、あれこれ聴き返し、思い返している。
プレゼント用に誰かに何かを贈る際に、そういう事態になってから慌てても遅い。そんな時のために「プレゼントにこれはどうか」という商品やサイトをメモしておく。
なぜか実家の母親が定期的に作っていた料理に「きゅうりのキューちゃんと鮭を混ぜた寿司」があった。
今回はLouie Zongという、イラストレーター兼ミュージシャンの曲である。
ヘンリー・マンシーニの映画音楽集を探して聴いていたら「シャレード」のサントラを勧められた。
今回、私がSpotifyからご紹介されて、皆様にお勧めしたいのはBrainstory のアルバム「Buck」からの曲で「Beautyful Beauti」。
Winona Foreverは純粋に「あなたに勧める」的なリストに入っていた。
忘れかけていたが、このブログには「間奏にヴィブラフォンが入る曲」というカテゴリーもある。
potsuという名を目にした。日本のアニメや漫画っぽいイラストや語感から推測するに日本の田舎の方でコツコツと宅録に励んでいそうな感じである。