井上ひさしの「戯作者銘々伝」の中の何作かを読んでいたら最後の話は三笑亭可楽が語り手で、その師匠のそのまた師匠が平賀源内という関係になっていて、落語が今のようなスタイルになってゆく発生の瞬間を捉えたような話だった。
続きを読む落語日記 86-90
前々から聴きたかった「味噌蔵」を途中まで聴いたのだが、途中で、
続きを読む落語日記 81-85
志ん朝のCDの解説を読んでいたら、昨日聴いた小さんの「おせつ徳三郎」の後半にあたる部分が「刀屋」なのであると知って驚いた。
続きを読む井上ひさしの「戯作者銘々伝」の中の何作かを読んでいたら最後の話は三笑亭可楽が語り手で、その師匠のそのまた師匠が平賀源内という関係になっていて、落語が今のようなスタイルになってゆく発生の瞬間を捉えたような話だった。
続きを読む前々から聴きたかった「味噌蔵」を途中まで聴いたのだが、途中で、
続きを読む志ん朝のCDの解説を読んでいたら、昨日聴いた小さんの「おせつ徳三郎」の後半にあたる部分が「刀屋」なのであると知って驚いた。
続きを読む