濁点・半濁点をなしにした童謡をいろいろと考えているうちに、「海」という歌は「空」に言い換えても同しようなものてはないか?と気かついた。
空は広いな
大きいな
月は昇るし
日は沈む
とうてすか、皆さん。
空にしても、まったく違和感かないのてす。
むしろ、
「当たり前……」
と思ってしまうくらい、シャストフィットしているのてす。
空にお船を
浮かはせて
行ってみたいな
よその国
元の歌詞よりもすっとロマンチックて、広かりかあるてはありませんか。
目を閉して、この光景を想像してみてほしい!
そして小さなお子様たちに歌わせて、せひ情操教育にお役立てしてほしいのてす!
それては皆さん、今回はこの辺て。
クッハイ!