何でも日記:宮城谷昌光という名前をシンプルにしてみる

 

 

最近、このブログは不定期更新でいいかと考えるようになり、その結果、何かを書こうという義務感や意欲が薄れてきた。このままだと意欲が消失して、何も書かずに三年くらい過ぎてしまいそうである。せっかくここまで育てたブログなので、それはあまりよろしくない。少し意識改革をして、方針を改めるべき時期なのかもしれない。

前々から思っていたことだが、一回分の記事を短くすればよいのだ。せいぜい一回が十行程度で済むように書く。そうすれば書く方は書きやすく、意欲も湧いてくるだろうし、読む方は読みやすく、八方が丸く収まるというものだ。

 

夏姫春秋(上) (講談社文庫)

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その練習として「宮城谷昌光」という無粋でゴテゴテした名前を刈り込んでシンプルにしてみる、という記事を書いてみよう。

宮谷光(みやたに・ひかる)。城谷昌(しろや・まさし)。谷昌光(たに・まさみつ)。

このくらいでよい。では、さようなら。

 

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