「バルカン超特急」

 

 

最近、かつて面白く感じられた映画をまた観てみようという、自分だけ映画祭を行っている。

昨夜はヒッチコックの「バルカン超特急」を観た。

初見の時は冒頭の20分ほどが退屈すぎて、しかも話が見えず、何が何やらよく分からなかったが、かれこれ三回目くらいなので、その分からなかった感じがよく分かる。

まず、誰が主人公なのかよく分からないし、目的も分からないし、重要な人物とそうでない人物の描き分けがされていない。タイトルも理解を妨げている。

 

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ところが列車に乗ってから夫人の消失まで耐えると、その後はメチャクチャ引き込まれる。

たかが人間ひとりが居なくなっただけでこの面白さは異常なくらいで、どういう展開を経て銃撃戦になるんだっけと思いつつ、最後までアッという間だった。