書くことなし日記:意味なし五七五編

 

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以前「意味なし五七五」というのをたくさん作ったので、その中から後世に残っても残らなくてもよい珍作を選出してみた。

グーを出し パーに負けたよ 悔いはなし

ラッパ吹く 力を入れすぎ 目玉でた

電線に 雀が三羽 止まってた

仕方なく カレーの翌日 またカレー

みかん落ち 蟻たちの町 悲鳴満ち

乳母車 エンジンつけて 大暴走

首なき子 首を求めて さまよう夜

鰤という 仇名の子供に 美人妻

つるつると うどんの底に そば一筋

くるりんぱ 言いつつ帽子を かぶります

へらちょんぺ ぬらりひょんと 親戚か

わびさびを 醸し出したい 楽をして

しらけ鳥 飛んでいく 南の空へ

酔っている 人がこっちに 寄ってきた

幼虫は ブヨブヨしていて 不安だな

天ぷらに 塩つけ食べる 新婦かな

喝!と言い 叩いて逃げて 逮捕され

マールボロ 咥えて佇む 波止場かな

人形の 目から涙の こわい家

“る”で終る 攻めに負けない しりとりチャンプ

クリスマス 聖書をあげたら 嫌われた

夜になり マッチ以外の 何か売り

どうしよう 臍から指が 抜けないよ

ウニ 野菜 新鮮なものは みな甘し

クボマンと 略して呼びたい 万太郎

ケチャップで 世露死苦と描く オムライス

ワンワンと いうよりニャンニャン 吠える犬

スルスルと 登って降りる 登り棒

夜になり 野良犬は一体 どこへ行く

「東京」と 呼べば「タワー」と 応じけり

菜をつつく ニワトリ振り向く 進軍ラッパ

意味もなく 書店をブラブラ 楽しいな

麗子像 奇妙な声で 笑い出し

ダッコちゃん 腕に装着して 出社

長崎は 美人が多いと いう噂

太陽に  醤油をかけて  食べたいな

春が来て 夏になったら 次は秋

久々に 早起きしたら もう眠い

 

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