2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「映画 立川談志 ディレクターズ・カット」は晩年の「芝浜」のほぼ全体を収録している。
この前「挨拶とブログは短い方がよい」と書いた私の場合、映画もできれば二時間半や三時間ではなくて、90分くらいでスパッと終りになる方が好ましい。
たまにしか夢を見ないので、たまに見る夢のほとんどは意味不明ながら新鮮である。
タワーレコードからヴィブラフォンのアンソロジーが出ていたので、早速買って聴いてみた。聴いても聴いてもヴィブラフォンだらけで三枚組(45曲)なので、これだけあると自動車で聴く音楽はこれだけでずっと飽きない。
「疑惑」は1982年の映画なので、自分が中学生くらいの頃かと思うと、当時の日本の様子の何もかもが懐かしい。
このブログは本日で3周年となる。
最近のはてなブログは少しも「いいこと」がなく、悪いニュースばかりが目立っているようだ。
以前「ワーワーミュート覚え書き」という記事を書いた。
この映画は映画館で観た。しかし、細かい部分を忘れていたのでDVDで観直してみると……。
先日ひどい映画を観てしまったので、心の汚れをぬぐい取るような狙いで「男はつらいよ 寅次郎と殿様」を観た。
「CIAOちゅ~る」のCMソングを聴くと「二人でお茶を」みたいだなといつも思う。
「鑑賞メーター」は改善されないようなので、移行先となるような類似のサービスを探してみた。
「旅に出ろ!」と命令されている訳ではないが、人から勧められている。
来週にかけて関東では雨が多くなるので涼しくなるらしい。 そこで、今のうちに言っておきたい!
とうとう最後まで見終えた!
いよいよ11話まで来たー!
ナセリが出てきた時に「中ボス」と書きそうになったのだが、一応そのまた上はいないような気がしてそう書くのは避けておいた。しかし……。
皆さん、レガシってますか?
先日とうとう、「はてなカウンター」は最後の日を迎えて、安らかに眠ってしまったというか天国に旅立ってしまったというか、終ってしまった。
第八話くらいになると、感覚が麻痺してきて多少の事件では驚かなくなっている。
はてなカウンターが8月7日でサービスを終えるとのこと。
第七話は、過去のシリーズに出てきたあの人が再登場だ~!
第五話は結構ドンパチがある回だった。ガブリエルという武器商人がテロリストの入国を支援していたので、アジトへ行って偽の交渉を持ちかけることで何か手がかりが掴めるだろうという作戦である。
「ご冗談でショ」はマルクス兄弟の四作目の映画で、1932年の作品である。
テロを画策している潜伏者のリストを悪い連中に奪われてしまった!という困った状況なのだが……。
第三話は、ますます話がこじれてきた。
第ニ話は1:00 P.M. - 2:00 P.M.の時間帯で、つまり昼間である。
「24 -TWENTY FOUR- レガシー」を見はじめたので、感想をメモしておく。