ポメラニアン日記
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最近、天井裏にねずみの気配を感じる。そこでいろいろな場所に殺鼠剤を仕掛けてやるぜと考えて、さっそく買いにいった。
先日、四つ葉のクローバーを発見した公園にまた行ってみたら……、
犬の散歩をしていたら、公園の芝生にクローバーが密集して、ウジャウジャ茂っていた。 「もしかすると、この中には四つ葉のクローバーがあるのだろうか?」
昨年から飼い始めたポメラニアンのpちゃんが、相変わらず元気よく吠えてうるさい。 元の飼い主のしつけの関係なのかどうか、いったん吠え出すと絶望的なまでに止まらなくなる時もある。 勿論、静かな時もなくはない。 食べている時と、何かに興味を持って噛…
サンタさん、わが家で飼っているpちゃんは少々、いや相当わがままで吠え癖がありすぎます。 飼い主の手に負えないというレベルではなく、おそらく世界最高レベルのトップブリーダーでも、頭が空っぽなpちゃんのアホぶりは矯正できないのではないかと思われ…
いつ、いかなる時でも、抱っこをすればpちゃんはピタリと静かになる。 ワンともスンともいわずに、飼い主の腕の中で目をパッチリさせてじっとしている。
以前飼っていた犬は、散歩に行く前はワンワン吠えて「早く散歩に連れて行ってよ!」とおねだりしたものである。
pちゃんの敵で「魔王」ともいうべき最凶の存在、それはカラスである。
男には、家の敷居を跨げば七人の敵があるという。 ポメラニアンのpちゃんにもまた、多くの敵がいるのだ! 今回は、そんなpちゃんの好敵手(ライバル)たちをご紹介してみよう。
キツネ顔をした柴犬にしか見えないが、一応はポメラニアンのpちゃんは、飼い主が油断している隙を見逃さない。 たまたま首輪が緩いタイミングを見計らって、スルッと首を抜いてしまう。 「待て!pちゃん!」
犬の散歩をしていると、予想もしなかったような物を地べたに発見することが多い。 今回は、犬と共に思いがけず見つけてしまった、素敵なサムシングを三位から順番にご紹介してみよう。
~前回までのあらすじ~ 日記のあらすじというのも変な話だが、急にポメラニアンの子犬を飼うことになったので、時々このブログでその犬(p)の様子を書くことにした。
親戚で飼っていたポメラニアン(二歳)をこちらで飼うことになった。名前はpという。