2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
いわゆる「泡沫候補」は勝つ見込みがない。にもかかわらず「供託金を支払ってまで立候補するのはなぜなのか?」とは、誰もが抱く素朴な疑問である。 本作はそうした疑問にはあまり応えてくれないが、複雑な感慨を与えてくれたので順を追って簡単に感想を書い…
これほどの有名作でありながら、意外と知らない情報があって為になった。
最近ますます野菜が好きになって、今日はどんな野菜を食べようかなと、そればかり考えている。
今年から「笑ったこと」というカテゴリーを作って、ちょいちょい記録している。 まだ半月ほどだが、意外にあれこれ集まって面白い。この調子で行けば年末までに30~50くらいは集められそうである。
最近ツイッターを見るのが面倒になってきて、フォローをどんどん外していってゼロにしたらすっきりした。しかし、自分の発言の他は何も読めないというのもスカスカし過ぎである。
実際に健さんに接した人たちへのインタビューを中心に、あれやこれやの思い出話が続く。
この「よくねる教」というのはユニークで、入信したいと思わせますね。 fushigishiatsu.hatenablog.com そこで自分も「ブログ休む教」という宗教を考案してみました。
体調管理といっても、特に難しいことはしていない。 年末に体調を崩して以来、なぜか野菜を食べるのが好きになって、その傾向がまだ続いている。というより「止まらない」と書いた方がしっくりくるのだが、これが体調をよくしているかもしれない。
台詞が無声映画の字幕並みに少なく、音楽も感情を盛り立てないように常に抑えられていて、その辺のありふれた戦争映画とはかなり異なる感触だった。
スヌーピーと東京事変の「透明人間」という、まさかの組み合わせである。
ミキプルーンのCMにおける中井貴一は、人力車を引いている。その図からして妙だが、お客様の会話をじっと背中で聞いて、勝手に話に入るところが良い。
アマゾンが「あなたへのおすすめ」と称して変な商品を勧めてくる。 今日は、
棚から出てきた「アーヴィング・バーリン・ソングブック」を聴いていたら、ピー・ウィー・ラッセルというクラリネット奏者の曲があって、これが落ち着いていてよかった。
登場人物のほとんどが日本語を話すのだが、全部イントネーションが変で聴きづらいという、日本人であることが鑑賞のマイナスに働くしかない作品である。そこを楽しむ余裕があるかどうか、許容できるかどうかが一つの分かれ道で「キル・ビル」で描かれた日本…
今年の抱負は、これまでの平面的な状態から……、
「ほぼ日」のほぼ日手帳のおみくじを引いたら「どう使おう?サイコロ」というオマケが後から出てきて、そちらもやってみたら「手帳に笑ったことを記録する」のが吉と出た。 www.1101.com
「30日できれいな字が書ける ペン字練習帳 美文字を書くコツ」という本で平仮名を練習しているうちに「平仮名は最後まで書かなくても省略できるのでは?」という考えが浮かんだ。
「モニタリング」SPで「妻が石原さとみに見える」というドッキリ企画をやっていた。
喉の腫れがすっかり治って、体全体がすっきりして、サバサバして生まれ変わったようである。
30日の夕方から悩まされてきた喉の痛みだが、ようやく治った。自分と同じような症状に悩まされている人のために、試したことや考えたことを記録しておきたい。
明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしく。