2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
何と、竹内まりやの「プラスティック・ラブ」が半年で500万再生をこえるほどの人気になっているとのこと。
近所に喫茶店ができて、いい店なのに「カレーにみそ汁がついてくる」というあの余計な、悪しき、ありがた迷惑なサービスをしてくれているので閉口している。
敵がしょぼい。「いくら何でもこれは酷い」と泣けてくるほどのしょぼさで、予算の割にはヒットしなかったのも納得のしょぼさ加減だった。
将棋に興味のない人にとっては「第76期順位戦A級プレーオフ5回戦」も「羽生善治竜王VS稲葉陽八段」も、ほぼ意味がわからない話題ではないかと思う。「順位戦」では藤井君の活躍はどうなんですかとか、「プレーオフ」とは何ですか、6人も戦ってるのは何故な…
焼肉店で、何人かで焼肉を食べる。 こういうシチュエーションはよくある。家族でも、同僚でも、親戚でも、仲間うちでも。
自分が主催者になって夜間の読書会をするとしたら、ただ参加者が感想を言うだけでは退屈なので、何かをつけ加えたい。
89年のベルリンを舞台に、四方八方が敵だらけの中、女スパイがアクションもカーチェイスもこなす。
先日は「歩く読書会」というスタイルを思いついて、あれこれ妄想を繰り広げていたのであるが、現実の世界では「夜も読書会をやりたい」という話になっている。
花粉症という病気は、これまでさほど意識していなかったというか、春先に騒がれる恒例行事のようなものとしか考えていなかった。自分に大した症状が出ていなかったからである。
鶏の胸肉を蒸して、わさび醤油で食べるとおいしい、と何かで読んで、やってみる気になった。
若い頃は映画の結末が意味不明だと、作り手に対して殺意に近いほどの怒りを感じたものだが、年をとるとそうでもなくなってくる。
「これは以前にもどこかで読んだ気がする」と思いながらもまた読んで、また同じように感銘を受ける、という種類の文章がネット上にも図書館の本にもある。
何と、ダリル・ホールとトッド・ラングレンが一緒になってアルバムを出している(とYoutubeから勧められて知った)。