2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
毎月恒例のベスト10だが、今月はベスト10に絞れなかったので、ベスト30としてみた。 「位」と書くのが面倒なので省略して、ついでにコメントも省略した。 注釈が必要そうだと思われるのは第4位だけで、これはヘッセの「少年の日の思い出」という、国語の教…
暇なので、はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」に応じてみたい。
朝日新聞から急に電話がかかってきて、 「何月何日から何とかキャンペーンのため無料で朝刊を配布いたします」 という。
もう10月も下旬である。 しかし、まだ来年の手帳をどうするべきかで悩んでいる。
「凶悪」は、凶悪な事件の真相を追う記者の方に、いつの間にか「悪」そのものが乗り移ってしまったかのような、割とよくあるといえばよくある、まるで「リング」のごとくリレーされてしまったような図を描く話だった。
オルガンの音色には他の楽器にはない、独特の快感がある。 脳みその表面をローラーで撫でられているような気持ち良さで、しかも耳自体も気持ち良くて、さらにいつの間にか胸の奥の、情の部分にまで忍び込まれて揺さぶられような感覚がある。
この映画は20年くらい前に映画館で観たのが最初で、当時はとにかく何を喋っているのか聞き取りにくいので面食らった。
ええ、江戸っ子はよく、 「シとヒの区別がつかない」 なんて言いますな。 急に変な風に逆にされて言われても困りますもんで、ひとつ今から慣れておこうじゃありませんか。 左側の文字を読んで、すぐ右側の読み方が口から出てこなきゃ駄目ですよ。
それどこ大賞「買い物」 「買い物」というお題を出されてもあまりピンと来ないので、アマゾンの商品検索で「買い物」を調べてみた。 すると、
「WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」はPerfumeのワールドツアーの舞台裏を記録した映画で、これとは別に表側のステージを中心にしたDVD・ブルーレイは出ているので、ほぼ完全に裏側の話だけである。
「BRUTUS」での珍奇植物特集を合本にしたものが出ていて、 「これをどこの誰が買うんだよ」 と内心では思ったものの、手が勝手に動いて購入して、目が勝手に動いて読了してしまいました。