2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧
羽生九段のインタビュー動画を見ていたら、珍しく「幸せとは?」という質問があった。
政治について考えるのは面倒くさい。
「パリは燃えているか」の感想を書こうと思っていたら、社会的な影響力が大きい火災事件が起きてしまい「不謹慎」と言われかねないので静かにしていたところ、
恫喝型の人間が言う「ファミリー」は漢字で書くと「組」で、ゴッドファーザーに出てくるような世界が好きで、「絆」とか「仲間」とかいう言葉も好きで、仕事に大金と利権が絡んでいる。
最近、天井裏にねずみの気配を感じる。そこでいろいろな場所に殺鼠剤を仕掛けてやるぜと考えて、さっそく買いにいった。
夕方のニュース番組を見ていると、いつの間にかニュースではなくて町の平凡な食堂やカフェの紹介になっている。
「夜明けのうた」のオリジナルは1963年の坂本九によるものらしい。しかし一般にはヒットした1964年の岸恵子の歌唱が有名である。
日本でカバーされ率のたいへん高い曲として有名な「夢で逢えたら」のDEEN(と原田知世)版、これが好きだったことをすっかり忘れていた。
「ウィストン・チャーチル」がちょっと半端な映画だったので、いろいろと疑問が残った。なぜイギリス人たちは愛国心にあれほど燃えているのか、なぜドイツ軍はメタクソに強いのか、火薬や弾薬はどのくらいあるのか、戦況の見通しを双方でどのように考えてい…
駅の近くの文化施設に用事があったので、昼間ちょっと行ってきた。
「回転」がいかにも英国風のゴースト・ストーリーだったので、似たような傾向で、しかも最近の映画「アウェイクニング」も観てみた。
先日、自分が運営している読書会で無断欠席者が出てしまい、これには困った。
先日、四つ葉のクローバーを発見した公園にまた行ってみたら……、
「ねじの回転」を原作とした「回転(原題はThe innocence)」を観た。
どれほど音楽に疲れた時でも、ユニクロックの動画は心のなぐさめになってくれる。
犬の散歩をしていたら、公園の芝生にクローバーが密集して、ウジャウジャ茂っていた。 「もしかすると、この中には四つ葉のクローバーがあるのだろうか?」
新川優愛の読み方を調べていたら、新川優愛の「東俳タレントオーディション」の広告が頻繁に出るようになった。
文房具店で162円のテープを買って、165円を出したら「ちょうど165円いただきます」と言われたのであれっと思った。