何でも日記
猛暑と言っても二、三日で済むレベルではなくて、この先も二、三週間は続きそうな暑さの日々である。 なるべく外出を避けているが、それでも自動車を運転せざるを得ない仕事もある。
自分の文章の持っている、特有のリズムを壊したくなる時がある。 文体といえるほど立派なものは持っていないが、文章には自分特有の個性、知識や美的感覚や配慮や、生理的なサイクルなどが沁みこんでおり、そう簡単に服を着替えるように変更はできない。
自分がブックマークした記事をブックマークする人が増えて、ひと晩で「231 usersがブックマーク」になっていて驚いた。
「有名な俳句の中7音を抜いて鑑賞する」というのはどうだろうか? 575を55にして読んでみるのだ。 試しにやってみよう。 ↓
声を出す時には普通、息を吐くのが当然である。 しかし、アホな小学生は休み時間に友達と話す時に、息を吸いながら「(吸)こんにちは~(吸)」などと、変な声で話したりするものだ。
もう少しで2022年2月22日になる。 ということは、深夜2時や午後2時、22時のそれぞれ22分22秒には、ツイッターその他が盛り上がりそうである。
ワクチン接種の一回目にやっと行ってきた。あまりにも簡単に終わってしまったので呆気ない。 できるなら時代劇のチャンバラのような効果音つきで「ズブリュ!!」と射し、薬液が押し出されて内部の薬液が「ドクンドクドク……」と体内に入り、また抜く時に「ズ…
ジューサーを買ってしまいました。 しかもカードであれこれ買い物をしているうちに貯まっていたポイントで支払ったため、ほとんどタダのような感覚で……。
困った人Aさんに悩まされている。Aさんは悪い人ではないのだがミスが多く、何度注意しても改善されない。迷惑というほどではないが、次第に鬱陶しくなってくる。
普段は何も起こらないのに、年末年始は身体のトラブルに見舞われる。
仕事の関係で、暑中見舞いを毎年二百枚ほど出す。そうすると印刷し損なったり、書き損なったりするので、十枚ほどは新品の切手や葉書と交換する羽目になる。
ブログを書かなくなり過ぎて、「書く」「書かない」の境界線がわからなくなってしまった。
アマゾンからのメールを装った、変なメールが来た。 私は埼玉県戸田市の吉野艶森様ではない。 以下はその全文である。 ↓
「時間があるのでやってみた」シリーズの第二弾は、料理編である。
このような世の中になってしまったので、時間ができたから長編小説を読んでみようとか、長大なドラマを鑑賞しましょうとか、有意義な使い方をしている人がいるらしい。
世の中には時々、「そこまで安くていいのか」と問いかけたくなるような商品がチラホラある。
以前、暇をつぶす方法を集めた本を読んだような気がする。エッセーだったかもしれないし、実用書風の本だったかもしれないし、雑誌の記事だったのかもしれない。
ちょっと調べごとをしていて、以前買った平凡社の大百科事典のCD-ROMがあったはずと急に思い出した。
つげ義春の漫画に出てくる有名な「きぐしねいです」というセリフを並べ替えてみると、
マスクは相変わらずどこにも売っていない。しかし、どこかへ仕事で行ったついでに書店を見て回っていると、多少は供給されているのが「鬼滅の刃」なのであった。
日に日に世の中がギスギスして、外出できないせいで皆がストレスを溜め込む一方で、しかもこの状況に終わりが見えない。
梅の味で書くのを忘れていたものがあと2,3あった。
梅の味が好きなので、梅酒や梅干しや梅酢、梅ジュース、梅ガムなど、どれもこれも素晴らしいと思っている。以前は梅の実が出回る頃に梅味噌も作っていた。
「コロナ禍」を読めないせいで「コロナ鍋(なべ)」と書いてしまう人がいるらしい。
マスクは店頭にないが「鬼滅の刃」も店頭にない。それが2020年4月の日本である。
昨日は、都内で院内感染が広がっている件が急浮上したような印象を受けた。
ライブハウスや飲食店や百貨店に自粛を要請しても、個人の外出を少しばかり控えさせても、院内感染が増えている。
コロナウィルスのおかげで、社会のあちこちが麻痺したようになっている。
「コロナウィルスの治療薬ですが、量子コンピュータでいろいろな組み合わせを計算してみたら、三億年かかるところを三秒でできてしまいました。」
何だか半端な数字ばかりで、わかりにくい郵便料金である。 www.post.japanpost.jp