何でも日記
普段は何も起こらないのに、年末年始は身体のトラブルに見舞われる。
仕事の関係で、暑中見舞いを毎年二百枚ほど出す。そうすると印刷し損なったり、書き損なったりするので、十枚ほどは新品の切手や葉書と交換する羽目になる。
ブログを書かなくなり過ぎて、「書く」「書かない」の境界線がわからなくなってしまった。
アマゾンからのメールを装った、変なメールが来た。 私は埼玉県戸田市の吉野艶森様ではない。 以下はその全文である。 ↓
「時間があるのでやってみた」シリーズの第二弾は、料理編である。
このような世の中になってしまったので、時間ができたから長編小説を読んでみようとか、長大なドラマを鑑賞しましょうとか、有意義な使い方をしている人がいるらしい。
世の中には時々、「そこまで安くていいのか」と問いかけたくなるような商品がチラホラある。
以前、暇をつぶす方法を集めた本を読んだような気がする。エッセーだったかもしれないし、実用書風の本だったかもしれないし、雑誌の記事だったのかもしれない。
ちょっと調べごとをしていて、以前買った平凡社の大百科事典のCD-ROMがあったはずと急に思い出した。
つげ義春の漫画に出てくる有名な「きぐしねいです」というセリフを並べ替えてみると、
マスクは相変わらずどこにも売っていない。しかし、どこかへ仕事で行ったついでに書店を見て回っていると、多少は供給されているのが「鬼滅の刃」なのであった。
日に日に世の中がギスギスして、外出できないせいで皆がストレスを溜め込む一方で、しかもこの状況に終わりが見えない。
梅の味で書くのを忘れていたものがあと2,3あった。
梅の味が好きなので、梅酒や梅干しや梅酢、梅ジュース、梅ガムなど、どれもこれも素晴らしいと思っている。以前は梅の実が出回る頃に梅味噌も作っていた。
「コロナ禍」を読めないせいで「コロナ鍋(なべ)」と書いてしまう人がいるらしい。
マスクは店頭にないが「鬼滅の刃」も店頭にない。それが2020年4月の日本である。
昨日は、都内で院内感染が広がっている件が急浮上したような印象を受けた。
ライブハウスや飲食店や百貨店に自粛を要請しても、個人の外出を少しばかり控えさせても、院内感染が増えている。
コロナウィルスのおかげで、社会のあちこちが麻痺したようになっている。
「コロナウィルスの治療薬ですが、量子コンピュータでいろいろな組み合わせを計算してみたら、三億年かかるところを三秒でできてしまいました。」
何だか半端な数字ばかりで、わかりにくい郵便料金である。 www.post.japanpost.jp
先日、この記事のタイトルを目にしたとき……! srdk.rakuten.jp
コロナ禍のおかげで、無意味な会議が激減してくれたのは本当に有難い。
図書館に新潮社の「波」というPR誌が置いてあって、中身はみな自社の宣伝ばかり、どれもこれも新刊のヨイショコラムである。
たまに電車に乗って移動すると、顔にぴったり付くタイプのマスクをしている人が多いなと感じる。
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」がスットコドッコイな内容で地味にショックだったので、気分がすぐれないまま年を越してしまいました。
最近見た映画は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」だが、最後の最後まで「レイ」と「レン」は紛らわしい名前だなという印象のままだった。
2020年は音楽関係の同人誌を出す予定なので、実に楽しみである。
今年は秋から急に私事で忙しくなって、このブログはほとんど書けなくなった。来年もますますこのブログは更新できなくなりそうである。
風邪になると「ルル」か「パブロン」か、どちらかをただ飲むだけ。それでただ治るのを待つだけ。