お題
本屋大賞の「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本」というキャッチフレーズめいた文言は「!」の位置も含めて下品だが、ついでに「いちばん!売りたくない本」も選んでみてはどうか。
冬で、空気が乾燥しているので肌も乾燥する。 そんな話題は他人事とばかり思っていたのだが、自分も次第に肌がカサカサになって、脇腹のあたりが痛いほどになってきた。
ちょっと調べごとをしていて、以前買った平凡社の大百科事典のCD-ROMがあったはずと急に思い出した。
最近見た映画は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」だが、最後の最後まで「レイ」と「レン」は紛らわしい名前だなという印象のままだった。
コンビニに行って、たまに食べたくなるアイスとして思い出されるのは森永製菓のチョコモナカである。
「夜明けのうた」のオリジナルは1963年の坂本九によるものらしい。しかし一般にはヒットした1964年の岸恵子の歌唱が有名である。
日本でカバーされ率のたいへん高い曲として有名な「夢で逢えたら」のDEEN(と原田知世)版、これが好きだったことをすっかり忘れていた。
カットアップについてあれこれ考えているうちに、 「語順を並べ替えてはあるけれども、意味は概ね変わっていない」 という線を狙った方が面白いかもしれないと考えるようになった。
今週のお題は「ブログ初心者に贈る言葉」だという。 なぜか昔からブログは「続けるのが難しい」ということになっているが、それは誤解で、単に「毎日必ず書く」というハイペースが毎日は続かない、いつかは止まる、飽きる、というだけのことである。
明けましておめでとうございます。 年々、世の中が慌しくなる一方なので、お正月くらいはゆっくり過ごしたい。
買ってよかったもののうち、よく考えるとほとんどがアマゾンで購入した商品である。これは要するに「買い物が下手」ということではないだろうか。
今週のお題「2018年に買ってよかったもの」を書こうと思っているうちに締め切りが過ぎてしまい、下書きだけが残った。もったいないので書き足して、前後編に分けて、記憶を整理しておきたい。
「ことばは第二のあなたです。」というコピーの良し悪しはともかくとして、この女の子が一日に何回も表示されてしまい、また何回見てもラブレターを書きたくなるほど感じのよい方なのですが、どうしてもコピーライター養成講座に今から通うのは無理なんです…
春の曲といえばユーミンの「大連慕情」が思い浮かぶ。
自己紹介と言っても、もともとこのブログでは自分の興味や関心のある物事についてかなり率直に書いているので、今さら普通に「これこれが好きです」なんて書いても意味がない。
体調管理といっても、特に難しいことはしていない。 年末に体調を崩して以来、なぜか野菜を食べるのが好きになって、その傾向がまだ続いている。というより「止まらない」と書いた方がしっくりくるのだが、これが体調をよくしているかもしれない。
棚から出てきた「アーヴィング・バーリン・ソングブック」を聴いていたら、ピー・ウィー・ラッセルというクラリネット奏者の曲があって、これが落ち着いていてよかった。
今年の抱負は、これまでの平面的な状態から……、
2017年は「今年」という単位で物事を整理するのが難しくなってきた年といえそうである。次第に年末とか年始という感覚が薄れてきて、区切れの感覚が消えかけている。
今年中にやっておきたいことといえば、来年になるとできないことではないか。となれば年賀状である。こればかりは「元旦」「元日」と印刷して用意してしまうと変更がきかない。
「今年買ってよかったもの」といえば、ずばり!
今週のお題「得意料理」 得意料理というほどではないが、簡単でいつ食べてもおいしいのは、目玉焼きではないかと思う。ここ数年で目玉焼き丼を食べる回数が多くなったので、自分にとっては定番料理になったといえる。
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 毎年、この時期になると来年の手帳をどうするかで悩む。私がブログを書きたくなるのはこういう時である。
お弁当というと大抵、梅干しが入っているものだ。
2017年の段階でもまだビデオテープを何十本も持っていて、テレビ番組を録画したきり見ていないものが結構ある。「山田風太郎が見た日本~未公開日記が語る戦後60年~」は2005年に録画したものをやっと見た。
夏の歌というと、ここ数年でベストと言いたいのは、さよならポニーテールの「夏の魔法 feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド」に尽きる。
私も将棋ファンなので、藤井四段の29連勝という記録には心底びっくりである。「デビュー以来、竜王戦は負けなしでタイトル獲得」くらいは本当に実現しそうで、恐ろしくなってくる。
今週のお題「家飲み」 酒を沢山は飲めない体質なので、貰うと困る。その気になって消費しないと、いつまで経っても減らないからである。
今週のお題「ブログ川柳」 物事を始める時、何かに惹かれて吸い寄せられるようにそちらへ向かうのは当然のこととして、「そろそろここにいてもしょうがねえしな」といった、後ろ足で砂を引っ掛けて去るような向かい方もある。
「私はなぜブログを続けているのか」? なぜなのか、深く考えている訳ではない。 その時その時の興味関心が少しずつ変わるので、その移り変わりを記録しておきたいというのが一番の理由と言えるかもしれない。