2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

スマホには「バンパー」もある

スマホにケースがあることは知っていましたよ。しかし「バンパー」もあったとは知りませんでした。

話が長い人の分類:ループ系

ループ系とは、一回の会話の中で、同じ表現や場面描写を何度も繰り返すというタイプである。

話が長い人の分類:空白系

先日、ソフトバンクの店でアイフォンを買う話を店の人としていて、その人が結果的に話の全体が長くなる人だった。

COLOR LIFE3 103P SoftBank [ホワイト ]

今までガラケー派だった私ですが、とうとう世間の圧力に屈してアイフォンに切り替えることにしました。

話が長い人の分類:枝葉系

人前で話をするのに慣れていない人は、おおむね変なところで説明が細かくなる。

同調圧力 vs 無料の漫画

この人生相談を読むと、本当に日本特有の「同調圧力」というものに嫌気がさしてくる。

話が長い人の分類:自慢系

前回までの「話が長い人」は、こちらの都合や時間や顔色にはまったく構わずに話すタイプである。今回は、自慢話が延々と続くタイプの人を考えてみよう。

このブログは四歳

このブログが今日で四周年になるという通知が「株式会社はてな」から来た。

話が長い人の分類:牛のよだれ系

次は牛のよだれ系であるこれは私がそうあれは確か今から二十年近くも前の

話が長い人の分類:地すべり系

話が長くて困る典型的な例は、話題が地すべりしてしまうパターンである。

スーパーマリオブラザーズの曲

実は私、スーパーマリオブラザーズって数回くらいしかやったことがなくて、聴いたことがない曲もあります。 この人達本当に好きだわ・・・ pic.twitter.com/SDKHVbwoxi — 西妻@レイヤーあるあるの人 (@ryorodeo) 2018年7月24日 それでも、これは見ていて笑っ…

話が長い人の分類

そういえば前々から「話の長い人の分類」を誰かが書けばいいのに、と思っていたのだが、ただ待っていても誰も書きそうもないので自分で書いてみたい。

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!」

「おめでとうございます!Googleをお使いのあなた!」という画面が急に出てきて、嬉しいプレゼントをゲット~!

意外なこと日記

前々から何度か書いているが、私は読書会を主宰していて、メンバーを募っている。

「片腕カンフー対空とぶギロチン」

迷っている人には「観ても観なくても大差ない映画ですよ」と言いたいが、一応たまにこういうのを観るのもいいよねと言いたい気もするし、すっかり小学生に戻ったような気分で楽しめる。

「悪女」

冒頭いきなりの殺戮シーンで、片っ端から悪い奴を何十人も殺戮しまくる。メチャクチャな勢いの殺戮、略して「メチャ戮(めちゃりく)」とでも呼びたくなるような凄まじさ、「悪女」というより「猛女」「烈女」「鬼女」とでもいった状態である。

「レッド・スパロー」

この映画はもっとアクション性の強い、要するに殴ったり蹴ったり、刺したり爆発したり、カーチェイスや飛び降りの多いスパイ物かとばかり思っていた。

2006年のシンプル日記

2006年に書いた「シンプル日記」というメモ風の日記を読み返してみると、今と同じような調子で映画の感想や料理の話ばかり書いてあった。すっかり忘れていたのはハルカリくらいのものである。

コウモリ日記

仕事で大きな団地に行ったら、建物の壁にコウモリがくっついていた。 すぐ手が届くような所にいたので触ってみたが、壁に張り付いて丸まっていてピクリともしない。

自分はなぜ「それ」を知っているのかが分からない

自分がなぜ「それ」「そのこと」について知っているのか分からない、ということが次第に増えてきた。その例をひとつメモしておこう。

ひたすら手を止めない子供

音楽は機材ではなく気合ということか。 pic.twitter.com/S0YOnHvsNx— アテンポパーカッション (@atempopercusion) August 8, 2018 どこの国の何という歌なのか存じませんが、楽器を直しながら叩き続けるところがいいですね。そして、見ていると自然に笑って…

「スリー・ビルボード」

被害者の母親が三枚の大きな広告板(スリー・ビルボード)に「娘はレイプされて焼き殺された」「未だに犯人が捕まらない」「どうして、ウィロビー署長?」と張り出して、警察署長と対決する姿勢を明らかにする、というのが発端で、こういう風に「公権力は腐…

「万引き家族」

そういえば先月は「万引き家族」を観たのでその感想も書いておく。

オリーブオイルの素晴らしさ

ドレッシングがない。

自称「本を読まない人」が読んでいる本とは?

読書会に限らず、仕事でもイベントでも旅行でも、何であれ実際に取り掛かってみると予期せぬ出来事はつきものである。

八大タイトルを分け合う時代とその前後

先月のニュースで個人的に興味深かったものとしては、将棋界で「八大タイトルを8人で分け合う群雄割拠の状態に」というものもあった。

読書会の選書が難しい

先月は何も新しいことは書かず、その前の月は一日一行くらいしか書いていなかったので、すっかり生まれ変わったような、新鮮な気分でブログに取り組むことができる!