笑ったこと
谷村新司のラジオ番組で聴いて、今でも忘れられないクイズがある。 問:両側を高い塀に挟まれている道を、お婆さんが歩いていました。 すると、お婆さんの後ろから、時速100キロでトラックが走ってきました! お婆さんはどうしたでしょう?
東京カレンダーの星座占いが、やけにポエム風で面白い。いつまで続くのか分からないが、そう遠くない将来には消えてしまいかねないのでここに記録しておきたい。
バレエ公演で、一糸乱れぬ踊りを見せて、間違いなく終えるのは当たり前である。 しかし……。
Youtubeでも、ごく自然に「あなたへのおすすめ」的な映像が出てくる。今回はそのような数々の映像の中から、めちゃくちゃ私に合っていたものをご紹介してみよう。
ブログを書かなくなり過ぎて、「書く」「書かない」の境界線がわからなくなってしまった。
人気があるらしい朝の連続テレビ小説「なつぞら」にはあまソ興味を持てない。
これは確かにめちゃくちゃかっこいい。
「去年の今ごろ、ブログに何を書いていたか」という通知が、定期的にはてなブログから届くので読んでみると、一年前の当ブログでは、将棋を知らない人による将棋の解説動画について書いていた。
こういう無意味さは好きですね。3回くらい見ていますが、わかっていても楽しい。
激しくドラムを叩く様子を目にすると、なぜか笑ってしまう。
このブログは「笑ったこと」というカテゴリーがあるので、たまには笑ったことを記録しておこうという意識がなくもない。
実は私、スーパーマリオブラザーズって数回くらいしかやったことがなくて、聴いたことがない曲もあります。 この人達本当に好きだわ・・・ pic.twitter.com/SDKHVbwoxi — 西妻@レイヤーあるあるの人 (@ryorodeo) 2018年7月24日 それでも、これは見ていて笑っ…
音楽は機材ではなく気合ということか。 pic.twitter.com/S0YOnHvsNx— アテンポパーカッション (@atempopercusion) August 8, 2018 どこの国の何という歌なのか存じませんが、楽器を直しながら叩き続けるところがいいですね。そして、見ていると自然に笑って…
幼い子供がドラムを叩いていると、笑ってしまう。
将棋に興味のない人にとっては「第76期順位戦A級プレーオフ5回戦」も「羽生善治竜王VS稲葉陽八段」も、ほぼ意味がわからない話題ではないかと思う。「順位戦」では藤井君の活躍はどうなんですかとか、「プレーオフ」とは何ですか、6人も戦ってるのは何故な…
将棋を知らない人にとって、将棋の世界は専門用語やしきたりが多くあるので入りにくいらしい。そして、半端にしか知らない人は対局のことを平然と「試合」と書いたり、コントやCMでは将棋の駒の持ち方が、人差し指と親指で沢庵をつまむようになっていたり…
今年から「笑ったこと」というカテゴリーを作って、ちょいちょい記録している。 まだ半月ほどだが、意外にあれこれ集まって面白い。この調子で行けば年末までに30~50くらいは集められそうである。
スヌーピーと東京事変の「透明人間」という、まさかの組み合わせである。
ミキプルーンのCMにおける中井貴一は、人力車を引いている。その図からして妙だが、お客様の会話をじっと背中で聞いて、勝手に話に入るところが良い。
アマゾンが「あなたへのおすすめ」と称して変な商品を勧めてくる。 今日は、
「ほぼ日」のほぼ日手帳のおみくじを引いたら「どう使おう?サイコロ」というオマケが後から出てきて、そちらもやってみたら「手帳に笑ったことを記録する」のが吉と出た。 www.1101.com