2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

LOFT×NOLTYコラボレーションの手帳

毎年この時期になると「手帳をどうするべきか、毎年似たようなものだと飽きるしな~」と愚痴のようなものを書いている。 昨年は忙しかったので、適当に高橋書店の黒い手帳を買って済ませた。

「ウディ・アレンのザ・フロント」

ウディ・アレンの主演した「ザ・フロント」という映画のタイトルが「ウディ・アレンのザ・フロント」になっていて、何だか変な感じがする。

Spotifyがおすすめしてくる曲や歌手など

Spotifyが毎日のように色々と、歌手や曲をおすすめしてくる。 www.spotify.com

クリスティの作品のタイトルを名前にしてみる

「辛酸を舐める」→「辛酸なめ子」のような、ふざけたPNに憧れを持っているので、時々そういう名前を強引に考えたくなる。

プリンターやインクに関する2018年っぽい話題

プリンターを使っていたら、 「廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達しました。エプソンの修理窓口に交換をご依頼ください。」 というメッセージが急に出てきて、印刷ができなくなってしまった。

学校に「読書部」がない理由

中学や高校や大学に「読書部」がない。これは何故なのだろうか。

変な「母国情緒」

この「母国情緒」の演奏は微妙に郷愁をそそるような、近所の公園にいたら人さらいかと思われて通報されても不思議ではないような、微妙な味わいである。

「さよならなんて、言えないよ。バカヤロー!!!」はマッチが考えたフレーズ

ゲームばかりやっていたら、なぜか急に近藤真彦の曲が頭の中で流れるようになったので、何曲か聴きながらプレイしてみた。もはやカッコいいとか懐かしいとか、ダサいとかアホらしいといった感慨はなくて、愉快で楽しい曲が多い。

「KAMI2」その後

前回は「一日10分」などと、ゲームをやりたい気持ちを抑えましょう的な、大人なんですから他にやることがあるでしょう的な、いわば優等生的な発言をしてしまったが、現実はそう簡単にコントロールできない。

ゲームアプリその後

一筆書きのゲームも「KAMI2」も、広告を5~10秒ほどじっと我慢して眺めていると、消せるようになることがわかったのでプレイしている。

Fill 一筆書き パズル ゲーム

何かシンプルで面白いゲームはないかなと思い、「Fill 一筆書き パズル ゲーム」をやってみた。

KAMI2

アイフォンを買ったので、何かゲームでもやってみるかと思ってあれこれ探してみた。

「The Moon Is Mine」Fairground Attraction

Spotifyであれこれ古い音楽を聴いているうちに発見した、というか思い出したのがこの曲で、久々に「間奏にヴィブラフォンが入る曲」に入れておきたい。

読書会の難点とその解決方法の例:8.読書会そのものの終了(あるいは発展)

読書会を一回だけ行うつもりが好評につき二回、三回、と続く。あるいは、最初から定期的な例会を行い、順調に一年が経ち、二年経ち、三年が過ぎ……、その後はどうなるのだろうか。

読書会の難点とその解決方法の例:7.初対面と自己紹介

今回は、参加者が互いに初対面である場合について。

読書会の難点とその解決方法の例:6.参加者集めと宣伝方法

私の場合、図書館の読書会室を使って行っているので、いきなり図書館の担当者から「読書会をするには、最低5名のメンバーを集めないといけません」と言われて絶望的な気分になった。そう簡単には集まらないだろうと考えていたのである。

マトリョーシカ的音声配信を聴きました

局長(id:kyokucho1989)さんの「マトリョーシカ的音声配信」で、私のブログについてあれこれ語っていただいています。

読書会の難点とその解決方法の例:5.課題図書の選定

私の読書会の場合、課題図書の選定は、読書会用の貸し出しリストにある古い本から選ぶことになっている。

読書会の難点とその解決方法の例:4.会費

多くの読書会で、会費は500円~3000円ほどになっている。

読書会の難点とその解決方法の例:3.日時や時間帯

次は、開催ペースや会合の日時、一回あたりの会合の時間など、時間設定の問題である。 この部分をどうデザインするか、これもまた難しい。

読書会の難点とその解決方法の例:2.場所

二回目のテーマは場所である。 昨今の読書会の募集告知を見ると「カフェ」で行うというケースが多い。

読書会の難点とその解決方法の例:1.目的

現実の世界で「読書会をやってみたい!」という希望を持っている人は、潜在的にはかなり「いる」のではないだろうか。 しかし、その希望を現実のものとするには、かなりの困難が予想される。「茨の道」と言っても過言ではない。

iPhone ユーザーとなった私

とうとう私は今月からiPhone ユーザーになった。本当は8月30日に手続きをする筈だったのが、月締めのため「2日遅く手続きすれば1500円くらいお得ですよ」と言われてそうしたのであった。

話が長い人の分類:話術が巧みすぎる系

「話が長い」というと、基本的にはもうそれだけで退屈なもの、迷惑なもの、困ったものだというニュアンスが生じる。