映画

「続・兵隊やくざ」

何しろ前作があの終わり方なので、「続・兵隊やくざ」は前作のラストを無かったことにして、サラッと別世界の話でも始まるのではないか……、割とそういうのはよくある手だし……、

「ANNA/アナ」

悲しい過去を背負った、モデル業もこなす凄腕の女スパイ! これはもう自分の好みのド真ん中の作品で、しかも基本は昔ながらのKGB vs CIAという構図のままなので分かりやすい。

「キューポラのある街」を観た後で知ったこと 2

「キューポラのある街」は色あせない名作だなあ、と心から思っている。 しかし……!

「兵隊やくざ」

勝新太郎演じる、図体が大きくて漢気あふれる大宮二等兵(元はやくざの用心棒)が、中国奥地の関東軍兵舎に送られてくる。

「キューポラのある街」を観た後で知ったこと 1

「キューポラのある街」は、テンポよく話が進むので実に素晴らしい作品だと、あらためて感じ入った次第である。 しかし……。

「キューポラのある街」

「キューポラのある街」を三十数年ぶりに観直す。

「人情紙風船」

三回目か四回目にはなる「人情紙風船」をまた観たら、またもやジワーン、グワーンといった残響が体に留まり続けている。

「すばらしき世界」

昨年のベストにもちょいちょい顔を出していた「すばらしき世界」を観た。 西川監督の映画は、というより脚本は主人公の味方と敵にきれいに分かれすぎるし、この作品も少々図式的でわざとらしいような気がしていた。

「シン・ウルトラマン」以降の展開

「シン・ウルトラマン」に出てくる怪獣がネロンガとガボラだと知って、ややガッカリしている。 それなら何ならば納得できるのかと思案するに、えりまき怪獣ジラースが最適のように思えてきた。

「暁の七人」

「ハイドリヒを撃て!」と同じ作戦を、ほぼ同じ時間の範囲(パラシュートでの降下から教会まで)で描いているのが「暁の七人」である。

「死刑執行人もまた死す」

「死刑執行人もまた死す」はタイトルが印象的なので、いつか観たいと思っていた映画だった。

「ロシアン・スナイパー」

「ハイドリヒを~」では猛烈にイヤ~な後味が残ったので、それを払拭する目的で、女性「ロシアン・スナイパー」がドイツ軍をビシビシ狙撃するのを期待して観てみた。

「ハイドリヒを撃て!『ナチの野獣』暗殺作戦」

このタイトルだとまるで痛快アクション映画のようだが、そうではない。しかも、久々にイヤ~な感じの残る拷問シーン(しかも実話)を観てしまった。

「ラストナイト・イン・ソーホー」

映画館で観ようと思って公開を楽しみにしていた「ラストナイト・イン・ソーホー」の試写会に当たったので、六本木まで行ってきた。

地獄からの復活 ~魔・道・大・戦~

地獄の亡者ら数億人の精気を吸い取り、今まさに現世に復活を遂げんとする……魔女・細木数子!

「ザッツ・ダンシング」

ミュージカル映画のダンスシーンを集めた「ザッツ・ダンシング」を観ていたら、やけに「ニャーニャー」とばかり言って、楽しそうに踊っている印象的な場面があった。

「ワイルド わたしの中の獣」

何となく紛らわしくて気になる映画祭……、ついに最終日です。 「ワイルド わたしの中の獣」を観てみたところ……。

「RAW 少女のめざめ」

実際に「RAW 少女のめざめ」を観てみたら、予想外に自分好みの、シンプルでサスペンス性もある映画だった。

何となく紛らわしくて気になる映画祭

予告編の印象で「この映画、観てみたいな~」と思うことはよくある。劇場でもレンタルDVDでも、割とある。

「フェリスはある朝突然に」

フェリスというのは主人公の男の子の名前だが、タイトルだけを見ると女の子っぽいし、コメディっぽくもない。しかし内容はさほど切羽詰まった理由もないのに学校をさぼり、一日を謳歌するというコメディである。

「ハッピー・デス・デイ」

この間の「ザ・スイッチ」が面白かったので同じ監督の「ハッピー・デス・デイ」も観てみたら、こっちはもっと自分好みの能天気な雰囲気と、緻密さと、スリルとユーモアの同居した良作だった。

「ザ・スイッチ」

殺人鬼と女子高生の心が入れ替わるというので、劇場に観に行きたいと思っていた作品である。しかしコロナの影響で公開が延びたり色々あって、やっと観た。

「否定と肯定」

有名な方が「否定と肯定」を勧めていて「今なら無料(8/26まで)」というので観てみた。

見覚えがあるのに名前がわからない俳優

BSで北大路欣也の「銭形平次」を見ていたら、やけに見覚えがあるのにさっぱり名前の分からない俳優がいた。途中からドラマを見たので「悪役の子分らしい」という程度のことしか分からない。目が垂れていて、

「幕末残酷物語」

「幕末残酷物語」は白黒で、新選組の華やかさや正義漢っぽさはゼロである。ひたすら内部の規律が厳しく、入隊試験も血まみれ、やることなすこと残酷、そして裏切り者や離脱者は斬る。

「新選組鬼隊長」

前回の 「壮烈新選組 幕末の動乱」はいかにも娯楽大作のカラー映画で、恋も見せ場もユーモアもチャンバラもあり、という大人のお子様ランチのような華やかさがあった。

「壮烈新選組 幕末の動乱」

本作はいかにも昔の「カラー映画」という色調の時代劇である。

「新選組始末記」

新選組を描いた映画にも色々とあって、これは健気で一本気な若者(=市川雷蔵)が中心になって、近藤勇(=若山富三郎)に憧れたり失望したりしながら話が進むので分かりやすい。

「竜馬暗殺」

「竜馬暗殺」はATGの白黒映画で、前々から観てみたかった。しかし今ひとつ幕末や竜馬関係の小説や本は苦手で、読んでも頭に入らなかった。それに何かにつけて武田鉄矢が竜馬竜馬とうるさいので反感を持っていたことも、避けたくなる理由の一つであった。

「Swallow/スワロウ」

「Swallow/スワロウ」は異物を飲んでしまう妊婦が主人公である。私は勝手に「飲んだ異物は出てこない」という展開を予測していて、そこはシュールに、曖昧なまま、幻想っぽく処理するのではと思っていた。