ゲーム

「リターン」を用意するのは難しいのか

以前、そこそこ有名な知人から「イベントをやりたいが資金がない」という悩みを話されて「それならクラウドファンディングで集めればよいのでは?」と提案したことがあった。 無名の誰かが「寄付」という名目でマラソンをするだけで何十万円も集まるくらいな…

ゲームと社会貢献と資金調達

今、カードゲームについてあれこれ考えていて、その制作資金を集めるのにクラウドファンディングという方法がある。 最近では、単に「~をしたい」「~を売りたい」ではなく、社会貢献の要素があると手数料を取られる割合をゼロにできるタイプのクラウドファ…

「思い通りにはさせない!」

トランプ一組と、サイコロがあればできるような単純なゲームはできないかなと、かなり前から考えている。 そしてそれは、できれば理屈だけで最適な戦略が決まるようなものではなく、運や駆け引きの要素も含んでいなければならない。

問答無用で即死させる「ザキ」をマスターした

ドラクエに限らず、この種のゲームでは武器を鍛えたり、自身がレベルアップしたりすると、できることが増えるシステムになっている。

ドラクエの呪文の名前は叫ぶものなのか

以前、ドラクエを漫画化したものを読んでいたら「ギラ」「メラ」といった名前の魔法を使うときに「ギラッ!」「メラッ!」と叫んでいたのでちょっと意外だった。

「高齢者のためのドラクエ入門」の難しさ

DQウォークを始めて以来、一日あたりの平均歩行距離が4.8キロにもなっている。

DQウォークの面子の名前

やっと第三章の最後をクリアできた!

DQウォークの転職その後

今の段階で戦士、武闘家、僧侶は順調にレベル27まで育っている。

DQウォークで転職してみた

「うで試しクエスト」のレベル30推奨コースは、必死の思いでレベル25の時点でクリアできた。

打倒!ホークマン!の巻

第3章の9話(推奨レベル29)にまた挑んでみた。 今の自分のレベルは24である。

DQウォークのモンスターあれこれ

DQウォークをプレイしていると、登場するモンスターが以前のシリーズとつながっているので、どことなく見覚えがある。

DQウォークのうで試しクエスト

DQウォークのうで試しクエストのレベル30に挑戦してみた。

DQウォークの自分の名前

かつて、ドラクエⅠやⅢをプレイしていた頃は、何の疑いもなく自分の本名をひらがなで入力していたものだ。しかし、さすがに今はゲームの世界で自分の名前をストレートに書くのは恥ずかしい。

DQウォークでフレンドが!

DQウォークでは「ギガモンスター」という巨大なモンスターがときどき出現する。

DQウォークのための音楽

DQの戦闘時のBGMは、さすがに何度も同じものを聴いていると飽きてくる。

悲壮感が漂うギガモンスター討伐

このブログを読んでいる人にしてみれば私はDQウォークばかりやっている人、と思われていそうだが、実は資格試験の勉強もしているのである。しかも二つの試験が同じ日にあって、両方とも合格しなければならない。

DQウォークと天気とその他の要素

雨の日にDQウォークのフィールドを見ると、現実と同じように雨模様になっている。

DQウォークにDQ1が!

DQウォークを細く長く、チビチビと楽しみたい。 でも、早く先に進みたい。

DQウォークで写真を撮る

DQウォークでは、モンスターを写真に撮ることもできる。犬の散歩のついでの遊びにはちょうどよい。

DQウォークをした三連休

恥ずかしながら、三連休で17キロほど歩いてしまいました。イングレスの時は拠点が少なかったので「歩きたくない時は歩かない」というサボり癖がつきやすかったのに対して、DQウォークの場合は目的地をうまいこと都合よく配置できる。

DQウォークをする老人

9月12日からDQウォークが配信になって、自分は13日くらいから少しずつプレイしている。

イングレス初心者日記 03

連休中も少しはイングレスをやっていたのだが、いかんせん敵が弱いので、次第にわが緑色チームの拠点が増える一方である。

イングレス初心者日記 02

半月前に初心者日記の01を書いた時はレベル2だった私だが、やっとレベル5にまで達した。

イングレス初心者日記 01

位置情報ゲームの「イングレス」を始めて半月くらいになる。今のところ毎日のようにあちこちへ移動するたびに、行った先でゲーム上の拠点をチェックするのが楽しい。

電子書籍と位置情報ゲーム

電子書籍は読みにくそうなので敬遠していたが、スマホを横にすると文字組みがささっと変わって、まるで新聞のような組み方になることを発見したら、急に読みやすく感じられるようになった。

人工知能によって「100点」と判定された絵

スマホを買ったら、位置情報ゲームをやりたいと前々から考えていたのをすっかり忘れていた。

「Two Dots」がしんどくなってきた

スマホを買って以来、シンプルなゲームばかりを細々とやっていた私ですが、いよいよしんどくなってきました。

「KAMI2」その後

前回は「一日10分」などと、ゲームをやりたい気持ちを抑えましょう的な、大人なんですから他にやることがあるでしょう的な、いわば優等生的な発言をしてしまったが、現実はそう簡単にコントロールできない。

ゲームアプリその後

一筆書きのゲームも「KAMI2」も、広告を5~10秒ほどじっと我慢して眺めていると、消せるようになることがわかったのでプレイしている。

何でも日記:「ポケモンGO」ができなくても「すず探」がある

1.「ポケモンGO」ができない(でも、気になる) 2.そもそもスマホを持っていない(ガラケー愛用者) 3.スマホを買う予定がない この三つに当てはまる人のためのゲームを発見した。 それは……。