ゲーム
トランプ一組と、サイコロがあればできるような単純なゲームはできないかなと、かなり前から考えている。 そしてそれは、できれば理屈だけで最適な戦略が決まるようなものではなく、運や駆け引きの要素も含んでいなければならない。
ドラクエに限らず、この種のゲームでは武器を鍛えたり、自身がレベルアップしたりすると、できることが増えるシステムになっている。
以前、ドラクエを漫画化したものを読んでいたら「ギラ」「メラ」といった名前の魔法を使うときに「ギラッ!」「メラッ!」と叫んでいたのでちょっと意外だった。
DQウォークを始めて以来、一日あたりの平均歩行距離が4.8キロにもなっている。
やっと第三章の最後をクリアできた!
今の段階で戦士、武闘家、僧侶は順調にレベル27まで育っている。
「うで試しクエスト」のレベル30推奨コースは、必死の思いでレベル25の時点でクリアできた。
第3章の9話(推奨レベル29)にまた挑んでみた。 今の自分のレベルは24である。
DQウォークをプレイしていると、登場するモンスターが以前のシリーズとつながっているので、どことなく見覚えがある。
DQウォークのうで試しクエストのレベル30に挑戦してみた。
かつて、ドラクエⅠやⅢをプレイしていた頃は、何の疑いもなく自分の本名をひらがなで入力していたものだ。しかし、さすがに今はゲームの世界で自分の名前をストレートに書くのは恥ずかしい。
DQウォークでは「ギガモンスター」という巨大なモンスターがときどき出現する。
DQの戦闘時のBGMは、さすがに何度も同じものを聴いていると飽きてくる。
このブログを読んでいる人にしてみれば私はDQウォークばかりやっている人、と思われていそうだが、実は資格試験の勉強もしているのである。しかも二つの試験が同じ日にあって、両方とも合格しなければならない。
雨の日にDQウォークのフィールドを見ると、現実と同じように雨模様になっている。
DQウォークを細く長く、チビチビと楽しみたい。 でも、早く先に進みたい。
DQウォークでは、モンスターを写真に撮ることもできる。犬の散歩のついでの遊びにはちょうどよい。
恥ずかしながら、三連休で17キロほど歩いてしまいました。イングレスの時は拠点が少なかったので「歩きたくない時は歩かない」というサボり癖がつきやすかったのに対して、DQウォークの場合は目的地をうまいこと都合よく配置できる。
9月12日からDQウォークが配信になって、自分は13日くらいから少しずつプレイしている。
連休中も少しはイングレスをやっていたのだが、いかんせん敵が弱いので、次第にわが緑色チームの拠点が増える一方である。
半月前に初心者日記の01を書いた時はレベル2だった私だが、やっとレベル5にまで達した。
位置情報ゲームの「イングレス」を始めて半月くらいになる。今のところ毎日のようにあちこちへ移動するたびに、行った先でゲーム上の拠点をチェックするのが楽しい。
電子書籍は読みにくそうなので敬遠していたが、スマホを横にすると文字組みがささっと変わって、まるで新聞のような組み方になることを発見したら、急に読みやすく感じられるようになった。
スマホを買ったら、位置情報ゲームをやりたいと前々から考えていたのをすっかり忘れていた。
スマホを買って以来、シンプルなゲームばかりを細々とやっていた私ですが、いよいよしんどくなってきました。
前回は「一日10分」などと、ゲームをやりたい気持ちを抑えましょう的な、大人なんですから他にやることがあるでしょう的な、いわば優等生的な発言をしてしまったが、現実はそう簡単にコントロールできない。
一筆書きのゲームも「KAMI2」も、広告を5~10秒ほどじっと我慢して眺めていると、消せるようになることがわかったのでプレイしている。
1.「ポケモンGO」ができない(でも、気になる) 2.そもそもスマホを持っていない(ガラケー愛用者) 3.スマホを買う予定がない この三つに当てはまる人のためのゲームを発見した。 それは……。
自作のすごろくゲームのことばかり考えていて、とうとうその話題のみのブログ「すごろくメモ」を作ってしまった。 ちなみにタイトルは「暮らしの手帖」の「エプロンメモ」へのオマージュである。
すごろく開発に熱中していると、毎日が楽しい。 内容はまだ少し改良の余地があるものの、ほぼ完成の域に達している。 しかし「すごろく全体のタイトルをどうするか?」というのが意外と大きな問題である。