2018-01-01から1年間の記事一覧
今年の「何かのヒント」は、今回を含めると251記事も書いたらしい。これは今までで2番目に回数の多い年ということになる。
Spotifyから勧められた「kiki vivi lily」の「LOVIN' YOU」という曲があって、聴いてみると……。
いつもPV数的にごく静かな当ブログからも、たまにはアマゾンのリンクから商品が売れている。
このシリーズは割と好きで、好きな割には内容を忘れている。本作は映画館で観るつもりが行けなかったので、DVDで予備知識なしでの鑑賞となった。
「ジョン・ウィック2」は殺し屋を牛耳る組織を抜けようにも抜けられず、結局は周囲の誰もが目の色を変えて「あいつを殺れー!」とばかりに襲い掛かってくる中を、これまたスイスイと蹴散らしてゆく伝説的な殺し屋ジョン・ウィックを描いている。
この種のアクション映画の場合、「殺っちまえ!!皆殺しでOK!!」と観客に思わせることができるかどうかが重要である。
買ってよかったもののうち、よく考えるとほとんどがアマゾンで購入した商品である。これは要するに「買い物が下手」ということではないだろうか。
今週のお題「2018年に買ってよかったもの」を書こうと思っているうちに締め切りが過ぎてしまい、下書きだけが残った。もったいないので書き足して、前後編に分けて、記憶を整理しておきたい。
先日「年収25億円の7歳児」という見出しを目にして、これはつい最近、どこかで似たような話を読んだばかりだという気がしたのだが……。
100メートル走やマラソンは、スピードを競う競技である。 ホットドッグの早食い競争もスピードを争う。
ニュースなどで唐突に「今日は何とかの日です。各地でイベントが開催されました」とアナウンサーが嬉しそうに報告する。
スマホを契約したときの特典的なポイントを、7000ポイント貰った。
激しくドラムを叩く様子を目にすると、なぜか笑ってしまう。
このブログは「笑ったこと」というカテゴリーがあるので、たまには笑ったことを記録しておこうという意識がなくもない。
「ジェニーはご機嫌ななめ」みたいなタイトルの通り、バニー・レークという四歳の女の子が失踪してしまう。母親は必死で探すのだが、何も手がかりが出てこない。
毎年、今ごろになると「紅白の司会が決定!」「紅白の出場歌手が決定!」と、さも一大行事のような空気をマスコミは作りたがる。
いや~これは凄い!以前も観たものの、ほどよく自分の脳みそが忘れてくれていたので、新鮮な気分で味わうことができた!
8月末にマッサージ機(10分200円)にかかった際に「あれ?背中の筋がちょっと変かな」という妙な違和感を持った。
またジョン・トラボルタが悪役を演じる映画を観てしまった。ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーといった、今では主役級の俳優を従えていい格好をしている。
ジョン・トラボルタ主演の「ゲット・ショーティ」「ビー・クール」の二作の原作はエルモア・レナードで、この種の犯罪ものを書く以前、60年代までは西部劇小説を書いていたのだという。
ローソンの「悪魔のおにぎり」が売れているというので、気にしていたのだが、一度はタイミングが悪く、売り切れ状態で買えなかった。
「ゲット・ショーティ」の続編が「ビー・クール」で、またもやジョン・トラボルタ演じるチリが活躍する。いきなり「続編」についての会話から始まり、しかも今度はパートナーがユマ・サーマンなので、誰もが「パルプ・フィクション」を連想する上、二人で踊…
私の場合、ジョン・トラボルタって「何だかよくわからない人だな」という印象しか持っていないので、あまり期待しないで観たのだが……。
ドンキホーテが好調だという話題は、新聞や雑誌で読んで知ってはいた。しかし近所にドンキホーテがないので、実は一度も入ったことすらなかったのねん……。
そういえば昔「アガサ 愛の失踪」という映画があったような気がすると思って、あれこれ探した結果、観てみたのがドラマ「アガサ・クリスティー 謎の失踪 失われた記憶」である。
「もののけ姫」は公開当時から、関連書籍をまとめた雑誌やら書籍やらが多く出ていた。
BBC製作のドラマ「そして誰もいなくなった」は1話平均50分ほどで全3話なので、一気に見ようと思えばできなくもない長さである。自分はそれを二日に分けて見た(勿体ない気がしたので)。
今回は犬の散歩をしている時に勧められたMenahan Street Band の「Keep Coming Back」というインストナンバー。
Spotifyがおすすめしてくれた曲シリーズの二回目は、Sharon Jones & the Dap-Kingsである。
「シャーロック」を見終えた興奮さめやらぬ中、何とかまともな状態に戻るために「オリエント急行殺人事件」を観てみた。